この掲示板は、技術士に関心のある方、技術士を目指している方が技術士資格等についての質問や情報交換にご利用ください。また、技術士に関する情報をご提供いただける方もご利用ください。
今年の参考にお尋ねします。 □技術士試験会場(高松)の雰囲気 □試験会場に持参した便利グッズ □こだわりの筆記用具 など、こっそり教えて頂けないでしょうか・・・
※筆記用具(シャープペンシル)
私は,もっぱらDr.グリップです ただし,数本もっていきます 芯の柔らかさにより,HB,B,2B,3Bを用意しました 文字用,図表用,アンダーライン用,手が疲れたときのリフレッシュ用です 危機管理のために,鉛筆も削ってもってました (^_^;;
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/3fcf05f1ee2e8f372c7ae48549111266-600×449.jpg”][img src=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/3fcf05f1ee2e8f372c7ae48549111266-150×150.jpg”][/a] 技術士試験は、記述士試験とも揶揄されたときがあったと聞いております。試験制度が替わっても、制限時間内に如何に出題者の意図するところを読み、現状→課題→問題点→解決法のロジック構成を記述ができるかが勝負になると思います。できれば、日頃から自分の使い慣れた筆記用具を準備されてはどうでしょう。 私は、ぺんてるのErgonomics,Flex Fit,などガッツリ書けるもの。Dr.グリップなどのフリシャー(振ると芯が出る)など気分転換のできるようなものを準備して長時間の論文が書けるように、試験場に持っていきました。 画像を添付します。 ご参考までに
DAI様、Dr.Poly様
ご回答、ありがとうございます。 大変、参考になります。 日頃から意識的に筆記の機会を増やし、 お気に入りの筆記用具を探しておきます。
今は,字消し板の持ち込みは可能でしょうか?
重宝します。 持参することを忘れたことを思い出し,前日,高松で購入したこともありました。
平成26年度技術士第二次試験の受験申込書配布が始まった。
■受験申込の受付期間 平成26年4月14日~5月8日 (原則,書留により郵送で提出)
■受験申込書 日本技術士会HPからダウンロードできる。 詳細は,下記参照。 http://www.engineer.or.jp/c_topics/003/003007.html
先日のAPECさんの講義でも紹介があった SUKIYAKI塾の「業務内容の詳細」様式の方が,デザイン的に優れていて, 扱いやすいらしい。
ぜひ,お試しあれ!
プラスワンの友人より案内状が届きました。 参考にしてください。
各位
陽春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は香川県技術士会および プラスワンの活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も技術士二次試験向けのセミナーを下記の通り企画しましたので、案内をさせていただきます。 本会のセミナーでは受験テクニックも参考になると思いますが、昨年度合格された方の生の声を聞くことで、 合格までの明確な道筋を意識することを主眼としています。面談では県内および近県の技術士が 参加していろいろな部門の受験希望者に対応できるようにしています。
技術士を考えている人はぜひ参加して合格を勝ち取るイメージを確かなものとしてください。 また、新合格者・技術士の方、大勢の参加をお待ちしております。
記
日 時: 平成26年4月26日(土) 13:30 から17:00 会 場: サンポートホール高松 62会議室 参加費: セミナー・例会 1000円(資料代込) 懇親会 4000円 18:00頃より(場所は別途ご案内)
【セミナー・例会プログラム】
13:30-13:40 事務連絡・技術士試験について 13:40-14:40 合格体験発表 建設(河川、コンクリート)3名、機械1名 14:50-15:40 受講者面談(部門ごとに技術士を配置してアドバイス。)*1 15:50-16:50 例会講演会 “ため池決壊氾濫解析システムとハザードマップ” 香川県土地改良事業団体連合会 高尾 武司 様
*1面談は建設以外にも希望する部門の技術士と面談できるよう調整しますが、 事情により希望に添えないことがあることをご了承願います。
【申込方法】
下のタイトル、本文を利用してメールにて連絡お願いします。 メール宛先:tomoki.yoshida@ishigaki.co.jp
メールタイトル:「平成26度技術士第二次試験」受験セミナー【申込】
本文始まり////////////////////////////////////////////////////
参加者情報
氏名 :
所属 :
参加者区分: 技術士・受講者・一般(選択以外削除)
技術士部門: (技術士は部門、受講者は受験部門)
連絡先 :
参加区分 :セミナー/講演会 ・ 懇親会
///////////////////////////////////////////////////////本文おわり
以 上
///////////////////////////////////// 株式会社 石垣 ポンプ・ジェット事業部 技術本部 吉田 智紀(プラスワン担当) TEL: 0877-44-4118 FAX:0877-45-8907 E-Mail tomoki.yoshida@ishigaki.co.jp /////////////////////////////////////
平成25年度の技術士第二次試験合格者が発表されました。
合格されたみなさま,誠におめでとうございます。
徳島県技術士会の講習会等に参加されたみなさまの氏名をここに記して 祝賀記念といたします。 なお,ご本人の了解は得ております。 そして,平成25年11月9日に本会が開催した模擬口頭試験を受講 された12名のみなさまは,すべて合格されています。
敬称略(専門・アイウエオ順) (奈良県) 建設部門 岡本 仁
(徳島県) 建設部門 尾崎 哲也 松尾 幸造 藤田 充寿 秋月 均詞 木村 充宏 富藤 正雄 阿部 宏一 西川 友行 上下水道部門 新見 直樹 森林部門 青木 穂高 田本 浩章 応用理学部門 野村 真木夫 環境部門 渡辺 誠 総合技術監理部門 多田 圭一 森 正一
(香川県) 機械部門 小林 和宏 建設部門 石原 弘之 大森 洋 村川 奉嗣
(高知県) 建設部門 有川 崇 松熊 修吾
(愛媛県) 建設部門 井上 博喜
桜便り
カウントダウンですね。 みなさまの「サクラ咲く」便を待っています。
合格すれば,早速に「合格体験談」をお願いしたいと思っています。 パワーポイントでも,ペーパーでも,ご準備いただければ,幸いです。
第0弾 3月 3日(月)以降 徳島県内の合格者氏名公表 当該HP掲示板にて 「事前に,みなさまに打診いたします」 第1弾 3月 8日(土)9:00~11:00徳島県職員会館2階娯楽室「勉強会」 第2弾 3月29日(土)14:00~17:00徳島市シビックセンター「合格体験談」
メールアドレスは非公開です。お気軽にコメント下さい。
メッセージ
お名前 (必須)
E-mail (必須)
email confirm*
post date*
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
今年の参考にお尋ねします。
□技術士試験会場(高松)の雰囲気
□試験会場に持参した便利グッズ
□こだわりの筆記用具
など、こっそり教えて頂けないでしょうか・・・
※筆記用具(シャープペンシル)
私は,もっぱらDr.グリップです
ただし,数本もっていきます
芯の柔らかさにより,HB,B,2B,3Bを用意しました
文字用,図表用,アンダーライン用,手が疲れたときのリフレッシュ用です
危機管理のために,鉛筆も削ってもってました (^_^;;
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/3fcf05f1ee2e8f372c7ae48549111266-600×449.jpg”][img src=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/3fcf05f1ee2e8f372c7ae48549111266-150×150.jpg”][/a]
技術士試験は、記述士試験とも揶揄されたときがあったと聞いております。試験制度が替わっても、制限時間内に如何に出題者の意図するところを読み、現状→課題→問題点→解決法のロジック構成を記述ができるかが勝負になると思います。できれば、日頃から自分の使い慣れた筆記用具を準備されてはどうでしょう。
私は、ぺんてるのErgonomics,Flex Fit,などガッツリ書けるもの。Dr.グリップなどのフリシャー(振ると芯が出る)など気分転換のできるようなものを準備して長時間の論文が書けるように、試験場に持っていきました。
画像を添付します。 ご参考までに
DAI様、Dr.Poly様
ご回答、ありがとうございます。
大変、参考になります。
日頃から意識的に筆記の機会を増やし、
お気に入りの筆記用具を探しておきます。
今は,字消し板の持ち込みは可能でしょうか?
重宝します。
持参することを忘れたことを思い出し,前日,高松で購入したこともありました。
平成26年度技術士第二次試験の受験申込書配布が始まった。
■受験申込の受付期間
平成26年4月14日~5月8日
(原則,書留により郵送で提出)
■受験申込書
日本技術士会HPからダウンロードできる。
詳細は,下記参照。
http://www.engineer.or.jp/c_topics/003/003007.html
先日のAPECさんの講義でも紹介があった
SUKIYAKI塾の「業務内容の詳細」様式の方が,デザイン的に優れていて,
扱いやすいらしい。
ぜひ,お試しあれ!
プラスワンの友人より案内状が届きました。
参考にしてください。
各位
陽春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は香川県技術士会および
プラスワンの活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も技術士二次試験向けのセミナーを下記の通り企画しましたので、案内をさせていただきます。
本会のセミナーでは受験テクニックも参考になると思いますが、昨年度合格された方の生の声を聞くことで、
合格までの明確な道筋を意識することを主眼としています。面談では県内および近県の技術士が
参加していろいろな部門の受験希望者に対応できるようにしています。
技術士を考えている人はぜひ参加して合格を勝ち取るイメージを確かなものとしてください。
また、新合格者・技術士の方、大勢の参加をお待ちしております。
記
日 時: 平成26年4月26日(土) 13:30 から17:00
会 場: サンポートホール高松 62会議室
参加費: セミナー・例会 1000円(資料代込)
懇親会 4000円 18:00頃より(場所は別途ご案内)
【セミナー・例会プログラム】
13:30-13:40 事務連絡・技術士試験について
13:40-14:40 合格体験発表
建設(河川、コンクリート)3名、機械1名
14:50-15:40 受講者面談(部門ごとに技術士を配置してアドバイス。)*1
15:50-16:50 例会講演会
“ため池決壊氾濫解析システムとハザードマップ”
香川県土地改良事業団体連合会
高尾 武司 様
*1面談は建設以外にも希望する部門の技術士と面談できるよう調整しますが、
事情により希望に添えないことがあることをご了承願います。
【申込方法】
下のタイトル、本文を利用してメールにて連絡お願いします。
メール宛先:tomoki.yoshida@ishigaki.co.jp
メールタイトル:「平成26度技術士第二次試験」受験セミナー【申込】
本文始まり////////////////////////////////////////////////////
参加者情報
氏名 :
所属 :
参加者区分: 技術士・受講者・一般(選択以外削除)
技術士部門: (技術士は部門、受講者は受験部門)
連絡先 :
参加区分 :セミナー/講演会 ・ 懇親会
///////////////////////////////////////////////////////本文おわり
以 上
/////////////////////////////////////
株式会社 石垣 ポンプ・ジェット事業部 技術本部
吉田 智紀(プラスワン担当)
TEL: 0877-44-4118 FAX:0877-45-8907
E-Mail tomoki.yoshida@ishigaki.co.jp
/////////////////////////////////////
平成25年度の技術士第二次試験合格者が発表されました。
合格されたみなさま,誠におめでとうございます。
徳島県技術士会の講習会等に参加されたみなさまの氏名をここに記して
祝賀記念といたします。
なお,ご本人の了解は得ております。
そして,平成25年11月9日に本会が開催した模擬口頭試験を受講
された12名のみなさまは,すべて合格されています。
敬称略(専門・アイウエオ順)
(奈良県)
建設部門 岡本 仁
(徳島県)
建設部門 尾崎 哲也
松尾 幸造
藤田 充寿
秋月 均詞
木村 充宏
富藤 正雄
阿部 宏一
西川 友行
上下水道部門 新見 直樹
森林部門 青木 穂高
田本 浩章
応用理学部門 野村 真木夫
環境部門 渡辺 誠
総合技術監理部門 多田 圭一
森 正一
(香川県)
機械部門 小林 和宏
建設部門 石原 弘之
大森 洋
村川 奉嗣
(高知県)
建設部門 有川 崇
松熊 修吾
(愛媛県)
建設部門 井上 博喜
桜便り
カウントダウンですね。
みなさまの「サクラ咲く」便を待っています。
合格すれば,早速に「合格体験談」をお願いしたいと思っています。
パワーポイントでも,ペーパーでも,ご準備いただければ,幸いです。
第0弾 3月 3日(月)以降 徳島県内の合格者氏名公表 当該HP掲示板にて
「事前に,みなさまに打診いたします」
第1弾 3月 8日(土)9:00~11:00徳島県職員会館2階娯楽室「勉強会」
第2弾 3月29日(土)14:00~17:00徳島市シビックセンター「合格体験談」