この「情報質問掲示板」では、当会への質問や情報を一般の方から広く受け付けています。また、「お問い合わせ」ページからフォームに入力することにより、問い合わせすることが可能です。簡単な質問は「情報質問掲示板」を、技術に関する質問など回答が長文になる質問は、「お問い合わせフォーム」をご利用ください。
08c7c2fbf2cddbe2183fb542941dda05.doc 毎年参加しています。 みなさんも,いかがでしょうか?
来年度も「第12回身近な水環境の全国一斉調査」を実施いたしますので、ぜひご参加ください。
※年度替りに異動などで住所の変更が予想される方や年度初めにならないと予定がわからないという方、まずは事務局にご連絡下さい。 申込期日を過ぎてしまいますとご参加できない場合がございますのでご注意ください。
今年度(第11回)の結果につきまして専用ホームページ(http://www.japan-mizumap.org/)で閲覧、ダウンロードできますのでこちらもご活用ください。
【本のご案内】 ◆見る 知る 調べる 水 身近な水環境の全国一斉調査-10年の歩み
身近な水環境の全国一斉調査を始めて10年が経過し、その歩みを一冊の本としてまとめ、現在編集中ではありますが3月末には発行を予定しています。 先行販売の割引に関するチラシも添付しておりますのでこちらもよろしくお願いいたします。
各お申込み、お問い合わせは下記の事務局までよろしくお願いいたします。
**********************************
みずとみどり研究会 ~身近な水環境の全国一斉調査~
事務局 佐山 公一
〒185-0021 東京都国分寺市南町2-1-28 飯塚ビル202 TEL/FAX 042-327-3169 E-mail mizutomidoriken@ybb.ne.jp URL http://www.japan-mizumap.org/
54b249672a8c36c432cdb63ed8376dfc.pdf チラシです
c7eef5dd9363465e75cb1fd19adbd244.xls 参加申込書です。
5e7741ee2ca3293a0ddacd64e5c739cf.xls 河川以外での調査了解依頼書です。
内子まちあるき&フォーラム 「再考、自治体職員!」求められていること、今できること
◆内子まちあるき&フォーラム概要◆
平成の大合併から10年。地域では、人口の減少による地域や集落の衰退 ・消滅、超高齢化への対応策。役所は何もできずその対応に苦慮してい るのが実態です。
大変なこの時代に、「自治体職員は何を考え、どう動かなくてはならな いのか?」「地域に求められる自治体職員とは?」地域で活動されている 皆さんも参加いただき、合併後変化した役所・職員について話し合い、 明日からの地域づくりの一助となればと考えています。
○日 時 平成27 年2 月1 日(日)10:00 ~ 15:30 ○場 所 内子自治センター(愛媛県喜多郡内子町内子3427) ○参加費 2,000 円 (資料代・入館料・弁当含む) 午後からの参加者は 500 円( 資料代) ○申込み 参加申込は、1 月20 日までに下記へ
E:mail: koji.morita.1965@gmail.com または TEL090-4975-0788(森田) E:mail: xy834278@kd6.so-net.ne.jp または TEL090-3183-6126(安川) ※午前から参加または午後から参加、昼食の要不要もお知らせください
◆内子まちあるき&フォーラム日程◆
○午前の部 10:00 内子自治センターに集合 (駐車可) 10:00~12:00 内子まちあるき / 案内役 岡田文淑 氏 岡田氏が保存活用を手がけた施設の数々をみて歩きます。 12:00~13:00 ランチ(内子自治センターにて) 町歩きの感想などを話しながらの食事です ○午後の部 13:00~13:40 話題提供「今の自治体職員を思う」 岡田文淑 氏 13:40~14:10 「私が求める自治体職員」 スピーカー ㈱石見銀山生活文化研究所 取締役所長 松場登美 氏 14:10~14:40 「地域からみた役所とその職員」 スピーカー 高知県安芸市・はたやま夢楽 小松圭子 氏 14:40~15:10 トークセッション「求められる自治体職員像を探る」 岡田文淑氏・松場登美氏・小松圭子氏と議論 15:10 閉会
◆スピーカープロフィール他◆
○岡田文淑 氏 1940年生。1958年内子町役場入庁。教育委員会事務局、産業課、町並保 存対策室、総務課を経て1991 年から企画調整課長。2000年3 月退職。 1975年から歴史的環境保全運動推進の中で町並み保存を手掛け、地域住 民との協働作業による保存対策の確立と、観光による地域振興を所管。 環境保全をベースにした景観行政と山村振興を「村並み保存」運動と称 して、住民と共に歩む地域づくりを担当する。
○松場登美 氏 1949年三重県安芸郡芸濃町生。1981年夫(松場大吉氏)のふるさと大森 町(石見銀山)に帰郷。布小物の製造・販売を始める。1989年築150年の 古民家を修復し、店舗をオープン。1993年女性による女性のためのフォ ーラム「鄙のひなまつり」を 10年間主催。1994年服飾ブランド「群言 堂」を立ち上げる。1998年株式会社石見銀山生活文化研究所を設立。所長 就任。2003年NPO法人「納川の会」発足、理事就任。2011年株式会社石見 銀山生活文化研究所代表取締役所長に就任。
○小松圭子 氏 1983 年宇和島市遊子水荷浦生まれ。高校時代に段々畑の保存活動をスタ ート。2001 年早稲田大学政治経済学部入学。大学時代、岡田文淑に師事。 内子町石畳地区にて「むら並み保存運動」を学ぶ。2005 年愛媛新聞社入 社。番町クラブ、宇和島支社で記者として働く。2010 年9 月同社退社。 限界集落となった高知県安芸市畑山へ嫁ぐ。夫が養鶏と宿・食堂を経営す る( 有)はたやま夢楽の経営に携わる。現在、2児の母。
※むらまち講 平成15 年から始まった地域づくり学習組織です。元内子町職員・岡田文 淑氏をアドバイザーとし、自己研鑽、情報交換、交流などを目的とした地 域づくりに自ら参画する者の集まりです。メンバーには南予地域の自治体 職員が多く、各メンバーの地元でフィールドワークも重ね討論の中で学ん できました。今回開催するフォーラムは、メンバーから徴収した自己資金 で、学習会の経費の一部を負担し、ゲストを交え、できるだけ多くの参加 者と学び会おうとするものです。
※学習会の世話人(事務局) 伊予市/ 門田眞一、内子町/ 安川徹、宇和島市/森田浩二の3名です。
●生物多様性シンポジウム『生物多様性を活かしてつなぐ協働の次の一手』
ウナギなどの身近な生きものが、絶滅危惧種になるなど生物多様性が失われていく 影響が、私たちの生活におよんでいます。自然豊かだと思っている徳島においても 例外ではありません。この生物多様性の損失をどうしたら食い止められるのかを このシンポジウムで協働をテーマに考えます。
市民や行政、事業者たちが連携し、互いの持ち味を活かしながら協働することを、 さらに推し進めるためにどうすればいいのかを一緒に考えましょう。
【日 時】2015年2月1日(日)13:15~16:45
【会 場】徳島大学工業会館 〒770-0814 徳島市南常三島町2-1 徳島大学工業学部内 アクセスマップ:http://www.tokushima-u.ac.jp/access/shinkura_josanjima/ キャンパス内マップ:http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/#josanjima
【プログラム】1.基調講演 13:20~14:00 道家 哲平 氏(国際自然保護連合日本委員会 事務局長)
2.報告-協働の現場から 14:05~15:25
3.協働の次の一手を考える 情報とパネルディスカッション 15:35~16:40 ※詳細は、四国EPOホームページにてご確認ください。
【申込み】不要
【参加費】無料
【問合せ】TEL 090-7268-9448(藤永)
【主 催】特定非営利活動法人徳島保全生物学研究会、徳島大学環境防災研究センター
【共 催】生物多様性とくしま会議
【後 援】徳島県、国土交通省四国整備局徳島河川国道事務所、 環境省中国四国地方環境事務所、徳島新聞社
●生物多様性・名古屋議定書勉強会
【日 時】2015年1月23日(金)13:00~16:00 【プログラム】 12:30 受 付 13:00 開 会 ◇基調講演「名古屋議定書とその国内実施 ~海外の遺伝資源を用いた研究・事業に対する心構え~」 小林 邦彦 氏(名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程) ◇事例紹介 企 業:長根 寿陽 氏(新日本製薬( 株) 開発事業室) 大 学:大谷 和弘 氏(高知大学農学部国際支援学コース) N P O:谷川 徹 氏(四国生物多様性ネットワーク) 行 政:野田 恭子 氏(環境省自然環境局生物多様性施策推進室) ◇パネルトーク「国内外の地域資源活用とその発展に向けて」 コーディネーター :藤川 和美 氏(牧野植物園)
【場 所】高知県立牧野植物園 映像ホール (高知市五台山4200-6 TEL:088-882-2601)
【申込・問合せ】四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO) メール:4epo@4epo.jp / FAX:087-823-5675 / TEL:087-816-2232 ※上記連絡先に、お名前、ご所属、連絡先をお知らせください。 フェイスブック:https://www.facebook.com/events/584885634979702/
【主 催】四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO)http://4epo.jp 〒760-0022 高松市寿町2丁目1-1 高松第一生命ビル新館3F
【共 催】高知県立牧野植物園 http://www.makino.or.jp
【後 援】環境省中国四国地方環境事務所高松事務所、高知県、 特定非営利活動法人環境の杜こうち、四国生物多様性ネットワーク
【牧野植物園までのアクセス】 駐車場無料、JR高知駅から車で約20分、高知自動車道「高知IC」から五台山方面へ 約20分、公共交通をお使いの場合は、JR高知駅発の観光バス「MY遊バス」が便利です。
【お知らせ】
「KYOTO地球環境の殿堂」は、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方々の功績を顕彰し、 その栄誉を永く後世に伝えるため、平成22年2月に京都府や京都市など7団体により創設されました。 この度、第6回目の殿堂入り者として、畠山 重篤氏(NPO法人森は海の恋人理事長/ 京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授)の表彰式を下記のとおり開催します。
また、表彰式に引き続き、「国際シンポジウム」(殿堂入り者記念講演、殿堂入り者を交えたパネルディスカッション)を 開催しますので、是非ご参加ください。
記
【日時】平成27年2月7日(土) 13:00-14:10(表彰式)、14:30-17:00(国際シンポジウム) 【場所】国立京都国際会館 メインホール(京都市左京区) 【内容】◇殿堂入り者表彰式(表彰式、殿堂入り者記念スピーチほか) ◇国際シンポジウム 「森里海」から「地球」を考える。 ◆記念講演 畠山 重篤氏 「森は海の恋人~人の心に木を植える~」 ◆シンポジウム 〈パネリスト〉 畠山 重篤氏(殿堂入り者) C.W.ニコル氏(作家、ナチュラリスト) 杉本 節子氏((公財)奈良屋記念 杉本家保存会 常務理事兼事務局長、食文化研究家) 山極 壽一氏(京都大学総長) 〈コーディネーター〉 阿部 健一氏(総合地球環境学研究所教授)
詳細はhttp://earth-kyoto.jp/を御覧ください。
【定員】1000名(先着順)※定員になり次第締め切りさせていただきます 【参加費】無料 【主催】京都府・京都市・京都商工会議所・総合地球環境学研究所 ほか 【申込方法】Web http://www.earth-kyoto.jp FAX 06-6376-2362 E-mail earth-kyoto@intergroup.co.jp など 【問合せ先】参加受付事務局 (株)インターグループ内 電話;06-6372-3053 Fax&E-mail;申込方法の欄に同じ
メールアドレスは非公開です。お気軽にコメント下さい。
メッセージ
お名前 (必須)
E-mail (必須)
email confirm*
post date*
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
08c7c2fbf2cddbe2183fb542941dda05.doc
毎年参加しています。
みなさんも,いかがでしょうか?
来年度も「第12回身近な水環境の全国一斉調査」を実施いたしますので、ぜひご参加ください。
※年度替りに異動などで住所の変更が予想される方や年度初めにならないと予定がわからないという方、まずは事務局にご連絡下さい。
申込期日を過ぎてしまいますとご参加できない場合がございますのでご注意ください。
今年度(第11回)の結果につきまして専用ホームページ(http://www.japan-mizumap.org/)で閲覧、ダウンロードできますのでこちらもご活用ください。
【本のご案内】
◆見る 知る 調べる 水 身近な水環境の全国一斉調査-10年の歩み
身近な水環境の全国一斉調査を始めて10年が経過し、その歩みを一冊の本としてまとめ、現在編集中ではありますが3月末には発行を予定しています。
先行販売の割引に関するチラシも添付しておりますのでこちらもよろしくお願いいたします。
各お申込み、お問い合わせは下記の事務局までよろしくお願いいたします。
**********************************
みずとみどり研究会
~身近な水環境の全国一斉調査~
事務局 佐山 公一
〒185-0021
東京都国分寺市南町2-1-28 飯塚ビル202
TEL/FAX 042-327-3169
E-mail mizutomidoriken@ybb.ne.jp
URL http://www.japan-mizumap.org/
**********************************
54b249672a8c36c432cdb63ed8376dfc.pdf
チラシです
c7eef5dd9363465e75cb1fd19adbd244.xls
参加申込書です。
5e7741ee2ca3293a0ddacd64e5c739cf.xls
河川以外での調査了解依頼書です。
内子まちあるき&フォーラム
「再考、自治体職員!」求められていること、今できること
◆内子まちあるき&フォーラム概要◆
平成の大合併から10年。地域では、人口の減少による地域や集落の衰退
・消滅、超高齢化への対応策。役所は何もできずその対応に苦慮してい
るのが実態です。
大変なこの時代に、「自治体職員は何を考え、どう動かなくてはならな
いのか?」「地域に求められる自治体職員とは?」地域で活動されている
皆さんも参加いただき、合併後変化した役所・職員について話し合い、
明日からの地域づくりの一助となればと考えています。
○日 時 平成27 年2 月1 日(日)10:00 ~ 15:30
○場 所 内子自治センター(愛媛県喜多郡内子町内子3427)
○参加費 2,000 円 (資料代・入館料・弁当含む)
午後からの参加者は 500 円( 資料代)
○申込み 参加申込は、1 月20 日までに下記へ
E:mail: koji.morita.1965@gmail.com または TEL090-4975-0788(森田)
E:mail: xy834278@kd6.so-net.ne.jp または TEL090-3183-6126(安川)
※午前から参加または午後から参加、昼食の要不要もお知らせください
◆内子まちあるき&フォーラム日程◆
○午前の部
10:00 内子自治センターに集合 (駐車可)
10:00~12:00 内子まちあるき / 案内役 岡田文淑 氏
岡田氏が保存活用を手がけた施設の数々をみて歩きます。
12:00~13:00 ランチ(内子自治センターにて)
町歩きの感想などを話しながらの食事です
○午後の部
13:00~13:40 話題提供「今の自治体職員を思う」 岡田文淑 氏
13:40~14:10 「私が求める自治体職員」
スピーカー ㈱石見銀山生活文化研究所 取締役所長 松場登美 氏
14:10~14:40 「地域からみた役所とその職員」
スピーカー 高知県安芸市・はたやま夢楽 小松圭子 氏
14:40~15:10 トークセッション「求められる自治体職員像を探る」
岡田文淑氏・松場登美氏・小松圭子氏と議論
15:10 閉会
◆スピーカープロフィール他◆
○岡田文淑 氏
1940年生。1958年内子町役場入庁。教育委員会事務局、産業課、町並保
存対策室、総務課を経て1991 年から企画調整課長。2000年3 月退職。
1975年から歴史的環境保全運動推進の中で町並み保存を手掛け、地域住
民との協働作業による保存対策の確立と、観光による地域振興を所管。
環境保全をベースにした景観行政と山村振興を「村並み保存」運動と称
して、住民と共に歩む地域づくりを担当する。
○松場登美 氏
1949年三重県安芸郡芸濃町生。1981年夫(松場大吉氏)のふるさと大森
町(石見銀山)に帰郷。布小物の製造・販売を始める。1989年築150年の
古民家を修復し、店舗をオープン。1993年女性による女性のためのフォ
ーラム「鄙のひなまつり」を 10年間主催。1994年服飾ブランド「群言
堂」を立ち上げる。1998年株式会社石見銀山生活文化研究所を設立。所長
就任。2003年NPO法人「納川の会」発足、理事就任。2011年株式会社石見
銀山生活文化研究所代表取締役所長に就任。
○小松圭子 氏
1983 年宇和島市遊子水荷浦生まれ。高校時代に段々畑の保存活動をスタ
ート。2001 年早稲田大学政治経済学部入学。大学時代、岡田文淑に師事。
内子町石畳地区にて「むら並み保存運動」を学ぶ。2005 年愛媛新聞社入
社。番町クラブ、宇和島支社で記者として働く。2010 年9 月同社退社。
限界集落となった高知県安芸市畑山へ嫁ぐ。夫が養鶏と宿・食堂を経営す
る( 有)はたやま夢楽の経営に携わる。現在、2児の母。
※むらまち講
平成15 年から始まった地域づくり学習組織です。元内子町職員・岡田文
淑氏をアドバイザーとし、自己研鑽、情報交換、交流などを目的とした地
域づくりに自ら参画する者の集まりです。メンバーには南予地域の自治体
職員が多く、各メンバーの地元でフィールドワークも重ね討論の中で学ん
できました。今回開催するフォーラムは、メンバーから徴収した自己資金
で、学習会の経費の一部を負担し、ゲストを交え、できるだけ多くの参加
者と学び会おうとするものです。
※学習会の世話人(事務局)
伊予市/ 門田眞一、内子町/ 安川徹、宇和島市/森田浩二の3名です。
●生物多様性シンポジウム『生物多様性を活かしてつなぐ協働の次の一手』
ウナギなどの身近な生きものが、絶滅危惧種になるなど生物多様性が失われていく
影響が、私たちの生活におよんでいます。自然豊かだと思っている徳島においても
例外ではありません。この生物多様性の損失をどうしたら食い止められるのかを
このシンポジウムで協働をテーマに考えます。
市民や行政、事業者たちが連携し、互いの持ち味を活かしながら協働することを、
さらに推し進めるためにどうすればいいのかを一緒に考えましょう。
【日 時】2015年2月1日(日)13:15~16:45
【会 場】徳島大学工業会館
〒770-0814 徳島市南常三島町2-1 徳島大学工業学部内
アクセスマップ:http://www.tokushima-u.ac.jp/access/shinkura_josanjima/
キャンパス内マップ:http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/#josanjima
【プログラム】1.基調講演 13:20~14:00
道家 哲平 氏(国際自然保護連合日本委員会 事務局長)
2.報告-協働の現場から 14:05~15:25
3.協働の次の一手を考える
情報とパネルディスカッション 15:35~16:40
※詳細は、四国EPOホームページにてご確認ください。
【申込み】不要
【参加費】無料
【問合せ】TEL 090-7268-9448(藤永)
【主 催】特定非営利活動法人徳島保全生物学研究会、徳島大学環境防災研究センター
【共 催】生物多様性とくしま会議
【後 援】徳島県、国土交通省四国整備局徳島河川国道事務所、
環境省中国四国地方環境事務所、徳島新聞社
●生物多様性・名古屋議定書勉強会
【日 時】2015年1月23日(金)13:00~16:00
【プログラム】
12:30 受 付
13:00 開 会
◇基調講演「名古屋議定書とその国内実施
~海外の遺伝資源を用いた研究・事業に対する心構え~」
小林 邦彦 氏(名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程)
◇事例紹介
企 業:長根 寿陽 氏(新日本製薬( 株) 開発事業室)
大 学:大谷 和弘 氏(高知大学農学部国際支援学コース)
N P O:谷川 徹 氏(四国生物多様性ネットワーク)
行 政:野田 恭子 氏(環境省自然環境局生物多様性施策推進室)
◇パネルトーク「国内外の地域資源活用とその発展に向けて」
コーディネーター :藤川 和美 氏(牧野植物園)
【場 所】高知県立牧野植物園 映像ホール
(高知市五台山4200-6 TEL:088-882-2601)
【申込・問合せ】四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO)
メール:4epo@4epo.jp / FAX:087-823-5675 / TEL:087-816-2232
※上記連絡先に、お名前、ご所属、連絡先をお知らせください。
フェイスブック:https://www.facebook.com/events/584885634979702/
【主 催】四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO)http://4epo.jp
〒760-0022 高松市寿町2丁目1-1 高松第一生命ビル新館3F
【共 催】高知県立牧野植物園 http://www.makino.or.jp
【後 援】環境省中国四国地方環境事務所高松事務所、高知県、
特定非営利活動法人環境の杜こうち、四国生物多様性ネットワーク
【牧野植物園までのアクセス】
駐車場無料、JR高知駅から車で約20分、高知自動車道「高知IC」から五台山方面へ
約20分、公共交通をお使いの場合は、JR高知駅発の観光バス「MY遊バス」が便利です。
【お知らせ】
「KYOTO地球環境の殿堂」は、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方々の功績を顕彰し、
その栄誉を永く後世に伝えるため、平成22年2月に京都府や京都市など7団体により創設されました。
この度、第6回目の殿堂入り者として、畠山 重篤氏(NPO法人森は海の恋人理事長/
京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授)の表彰式を下記のとおり開催します。
また、表彰式に引き続き、「国際シンポジウム」(殿堂入り者記念講演、殿堂入り者を交えたパネルディスカッション)を
開催しますので、是非ご参加ください。
記
【日時】平成27年2月7日(土)
13:00-14:10(表彰式)、14:30-17:00(国際シンポジウム)
【場所】国立京都国際会館 メインホール(京都市左京区)
【内容】◇殿堂入り者表彰式(表彰式、殿堂入り者記念スピーチほか)
◇国際シンポジウム
「森里海」から「地球」を考える。
◆記念講演 畠山 重篤氏 「森は海の恋人~人の心に木を植える~」
◆シンポジウム
〈パネリスト〉
畠山 重篤氏(殿堂入り者)
C.W.ニコル氏(作家、ナチュラリスト)
杉本 節子氏((公財)奈良屋記念 杉本家保存会 常務理事兼事務局長、食文化研究家)
山極 壽一氏(京都大学総長)
〈コーディネーター〉 阿部 健一氏(総合地球環境学研究所教授)
詳細はhttp://earth-kyoto.jp/を御覧ください。
【定員】1000名(先着順)※定員になり次第締め切りさせていただきます
【参加費】無料
【主催】京都府・京都市・京都商工会議所・総合地球環境学研究所 ほか
【申込方法】Web http://www.earth-kyoto.jp
FAX 06-6376-2362
E-mail earth-kyoto@intergroup.co.jp
など
【問合せ先】参加受付事務局 (株)インターグループ内
電話;06-6372-3053 Fax&E-mail;申込方法の欄に同じ