この「情報質問掲示板」では、当会への質問や情報を一般の方から広く受け付けています。また、「お問い合わせ」ページからフォームに入力することにより、問い合わせすることが可能です。簡単な質問は「情報質問掲示板」を、技術に関する質問など回答が長文になる質問は、「お問い合わせフォーム」をご利用ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 公益社団法人日本技術士会・生物工学部会 平成30年度・夏季研修旅行のご案内 http://kokucheese.com/event/index/517083/
本年も,恒例の夏季研修旅行(講演会&施設見学会)を下記のとおり開催します。 参加ご希望の方は、お申し込みをお願いいたします。
※日本技術士会の会員・準会員であれば,部会・地域本部の所属を問わず参加可能です。 ※地方の会員との数少ない交流の場です。多くの方々のご参加をお願いいたします。 ※今回は先方のご都合のため、申込み〆切が早くなっております。ご注意ください。
日時:平成30年7月20日(金)12:30~17:35(見学会)、19:00~21:00(懇親会) 7月21日(土) 9:45~15:00(オプショナルツアー)
開催場所:天野エンザイム株式会社養老工場・岐阜研究所 https://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/country.html
天野エンザイム株式会社は、2つの培養(固体と液体)生産方式でユニーク かつ多種多品目の酵素を製造・販売している国内トップメーカーです。 特に、医薬用酵素分野では消化酵素が国内トップシェア、診断薬用酵素分野 では、糖尿病診断に用いられるグルコースオキシダーゼが世界で最も多く利用 されています。また、食品用酵素分野では世界に類をみない蛋白加工用酵素で あるトランスグルタミナーゼを開発しています。 現在、メディカル分野では、消化やヘルスケア、キラル合成、診断薬、食品分野 では、蛋白加工や醸造、フレーバー、糖、油脂加工において利用される特徴的な酵素 を提供し、World No.1 Speciality Enzyme Producer として高い評価を受けています。 (http://www.aichi-brand.jp/corporate/type/chemical/amano-enzyme.html より)
会費:見学会:¥2,000-/人(現地交通費として。参加人数により変動する可能性あり。) 懇親会は実費負担。
定員:見学会は50名(先着順、定員に達し次第申込〆切。)
申込締切:平成30年6月8日(金)23:59
注意事項 ※現地までの諸費用,宿泊,オプショナルツアーでの移動費は各自でご手配・ お支払いなどのご対応をお願いします。
※20日の昼食は各自でお済ませ下さいますようお願いします。
※都合によりスケジュールは変更する場合がありますので,ご了承ください。
※見学時の留意事項:無断での写真撮影・録音・録画は禁止です。
<詳細> <初日>天野エンザイム㈱ 養老工場・岐阜研究所の見学 12:30 名古屋駅集合 (※待ち合わせ場所:JR名古屋駅太閤通口側の「銀の時計」前) 最寄り駅まで公共交通機関、その後、車で移動 ↓ 14:00 養老工場到着(液体培養の工場) 事務棟にて会社説明、養老工場の概要・製造フローの説明(15分程度) 養老工場の見学(45分程度) 見学ルート:培養→菌体分離→濃縮→除菌→粉末化の設備説明 事務棟にて質疑応答(15分程度) 移動(15:20出発) ↓ 16:30 岐阜研究所到着 岐阜研究所の紹介(15分程度) 岐阜研究所の見学(30分程度) 会議室にて質疑応答(15分程度) 名古屋駅まで移動(17:35出発) ↓ 18:45 名古屋駅到着
名古屋駅周辺で懇親会(19:00~21:00) 候補「めしダイニング眺座 名駅4丁目ミッドランド裏店」 https://r.gnavi.co.jp/n233500/ 名古屋メシたらふくコース「味噌」 初日の解散
★オプショナルツアー ※7/21(土)はオプショナルツアーを開催。(各自実費負担) 1)菱太産業(株) 太田屋守山工場 (愛知県の伝統食品「白醤油」の製造工場) 受け入れ人数は最大で30名程度を想定。 日本技術士会の正会員・準会員であれば、どなたでも見学可。 (調味料メーカーの方、大歓迎。)
9:45 名鉄瀬戸線「小幡駅」改札前に集合
10:00 工場到着・見学会スタート 〇白醤油の製造工程の説明:県組合作成の冊子を配布し説明 〇味見:白醤油用麹、一番生揚、二番生揚、製品白醤油 麹は日持しないので用意できない可能性あり 〇工場内の見学:麹室など ※要望あればできる限りの対応いたします。 (説明等は1時間程度)
11:15 見学会終了・移動
アサヒビール名古屋工場までは、公共交通機関だとバス&徒歩で25分程度、 タクシーだと10分くらい(1000円くらい)。
昼食はアサヒビール名古屋工場近くの店で取る予定。 候補「サガミ 守山大永寺店」 https://r.gnavi.co.jp/rg3cbknp0000/
2)アサヒビール名古屋工場 ※20~30名で仮予約中。 13:00 アサヒビール名古屋工場・ゲストハウス集合 13:05 商品知識セミナー ・実際のビールを落として缶の形状変化を見る ・酸化、日光臭など味見し理論的に風味変化の説明を行う 等々 *営業担当者向けのプログラム,頻度の高い苦情(異物混入,入り味不良,異味 異臭etc.)の原因となる事象を,実物で体感する内容です。 13:35 工場見学 14:20 試飲 15:00 終了
※オプショナルツアーのみの参加はご遠慮ください。
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案内です。
【地球温暖化対策/低炭素社会】(第143回) 「わが国の地球温暖化対策の検討状況と今後の論点」 ○経産省(産業技術環境局) ○環境省(地球環境局) ○経団連(環境エネルギー本部) ○JFEスチール(地球環境グループ) ○名古屋大学(環境学研究科) ○NPO/NGO(気候ネットワーク) ————————————————- 【開催概要】 日時:2017年10月28日(土)14:00~16:00 場所:富国生命ビル14階・第4セミナールームA :(東京都千代田区内幸町2-2-2) 定員:200名(先着順) 備考:参加費無料 主催:政策分析ネットワーク 協力:経産省・環境省・経団連
【基調報告者/パネリスト/モデレーター:敬称略】 ○経産省産業技術環境局 環境経済室長 亀井明紀 ○環境省地球環境局 低炭素社会推進室長 木野修宏 ○経団連 環境エネルギー本部長 池田三知子 ○JFEスチール 技術企画部理事 手塚宏之 (地球環境グループリーダー) ○名古屋大学大学院 環境学研究科教授 高村ゆかり ○気候ネットワーク 理事 平田仁子
<全体進行係> ○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
【政策シンポジウム:開催実績一覧】 https://www.facebook.com/daisuke.takoh
—————————————— 【主催団体:政策分析ネットワークについて】 「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・ 民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・ NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、 様々な政策課題(社会課題)について、 「政策議論(建設的な官民政策対話)」と 「官民人的交流」の促進を図るための、 「官民連携型:政策プラットフォーム」です。 (登録メンバー:約12326名) ○設立:1999年4月 ○代表:東京大学名誉教授 伊藤元重 ——————————————
=========================================== 【地球温暖化対策/低炭素社会】(第143回) (参加申込送信先:takoh@r3.dion.ne.jp) ご氏名: ご所属: ご役職: E-mail: =========================================== (会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
—————————————- 【政策分析ネットワーク事務局】 ○〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学国際社会科学部 伊藤元重研究室気付 ○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔 ○https://www.facebook.com/daisuke.takoh —————————————-
今回の実践塾は『地域資源を活かした広域のまちづくり~自転車を活用した地域振興 ~』と題し、
地域資源である「自転車」活用による地域振興について、今治市と松野町の事例を通 して学んでいきます!
★ サイクリストの聖地「しまなみ海道」をサイクリング体験! ★ 大三島では今治市の地域おこし協力隊OBの取組みをご紹介! ★ 渋井亮太郎氏(愛媛県自転車新文化推進事業総合アドバイザー)、門田基志氏 (GIANT契約プロサイクリスト)、 坂本大蔵氏(愛媛県自転車新文化推進室室長)の座談会により、
「自転車」という地域資源を民間・プロスポーツ・行政のそれぞれの立場から、いか に地域振興につなげていくかをお話頂きます!
風光明媚な「しまなみ海道」を舞台に、自転車という身近な資源を使った愛媛県の取 り組みを学んでみませんか?!
************************************** ***
第9回地方創生実践塾in愛媛県
【日時】 平成29年11月18日(土)12:30 ~ 11月19日(日)12:10 【集合場所】 今治市総合福祉センター(今治市南宝来町1-9-8) 【講師】 渋井亮太郎 氏(愛媛県自転車新文化推進事業総合アドバイザー) 門田基志 氏(GIANT契約プロサイクリスト) 坂本大蔵 氏(愛媛県自転車新文化推進室長) 渡部誠也 氏(今治市産業部観光課サイクルシティ推進室長) 井上靖 氏(松野町教育課長) 重信幹広 氏(レザークラフトJishac)
【個人賛助会費】 10,000円
※開催地までの往復交通費、宿泊費、交流会費、飲食代等は別途参加者の負担とな ります。
【参加申込方法】
下記URLよりお申込みください。
https://www.jcrd.jp/index.php?option=com_content &view=article&id=1711
※30名先着となります。残り僅かですのでお早目のお申込みをお願いいたします!
◎問い合わせ先◎
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階 一般財団法人 地域活性化センター 振興部 地域支援総務課 担当:石黒 ℡:03-5202-6136 fax:03-5202-0755 E-mail:chiiki@jcrd.jp
参考にしてください。
京都府立大学京都地域未来創造センターでは毎年、自治体職員、研究者、学生、広く一般を対象に、 幅広い視野から地治に関する知識の習得と、政策形成能力の向上を図るため、 連続自治体特別企画セミナー(通称:KIRPセミナー)を実施しています。 今年度第3回セミナーを開催しますので、皆様の御参加、並びに御関係の皆様方への周知等につきまして、 よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。
================================================= 第3回KIRPセミナーのテーマは“自治体と地域コミュニティのよりよい関係性”。 講師の役重眞喜子さんは、20代で農水省を退職、研修先で魅了された岩手県東和町役場へ転職 されており、中央官庁と地方自治体、そして地域コミュニティの課題を熟知されています。 花巻市役所退職後、岩手大学大学院で博士の学位を取得。博士論文のタイトルは『自治体行政と 地域コミュニティの境界領域に関する研究~平成の大合併の影響と地域性に着目して~』。 合併自治体の花巻市を取りあげ、行政と地域のよりよい関係性について、理論と実態から検証さ れています。 **************************************************************** 京都府立大学 京都地域未来創造センター 連続自治体特別企画セミナー (KIRPセミナー) 2017年度 第3回セミナー ****************************************************************
【日 時】 平成29年11月9日(木) 15:00-17:15(受付開始14:30) 【場 所】 京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設「稲盛記念会館」教室 【タイトル】『自治体と地域コミュニティのよりよい関係性に向けて~地域性のとらえ方・生かし方と分権的自治~』
講師: 役重 眞喜子 氏(岩手大学連合農学研究科研究員、岩手県花巻市コミュニティアドバイザー) コーディネーター: 川勝 健志(京都府立大学公共政策学部 准教授) 申込みフォーム:https://goo.gl/forms/zvagDXOtpMPgI9Eu2 申込期限:11月8日(水) ~~ご案内~~ 平成の市町村合併によって自治体と地域コミュニティとの距離が遠のきました。こうした中、一定区域のコミュニティ組織に、自由に使える財源や活動拠点を提供し、住民主体の活動を促進する仕組みづくりが各地で進められていますが、成果のほどはさまざまです。 本セミナーでは、ひとつの自治体のなかに存在する多様な「地域性」に焦点をあて、自治体と地域コミュニティのよりよい関係性を探ることを通じて、地域に根ざしたより良い自治のあり方を求めていこうと思います。
詳細URL:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?frmId=5979
問合せ先: 京都府立大学京都地域未来創造センター メール:kirpinfo@kpu.ac.jp 電 話:075-703-5319 FAX:075-703-5319
+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o
京都府立大学 京都地域未来創造センター 主任研究員(副主査) 河西聖子 E-mail: skawanishi@kpu.ac.jp
【案内】自然史オープンセミナー(3月)「アサギマダラ・セアカゴケグモの最新情報など」
30年以上にわたる昆虫担当学芸員の経験をふりかえりながら,思い出深い昆虫・クモの最新情報をお話しします。特に,旅をする蝶・アサギマダラに関する台湾・中国大陸南部における調査結果と種分化仮説,そして,グモ・セアカゴケグモなどのゴケグモ類の分布拡大・毒性・咬症例については,詳しく解説するつもりです。2017年1月上旬に計画している台湾南部におけるアサギマダラの越冬地探索の結果もお話します。 開催日 3月18日(土) 時間 午後1時~2時30分 会場 自然史博物館 集会室 講師 金沢 至(昆虫研究室) 対象 どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴) 参加費 無料(博物館入館料必要) 申込み 申込みは不要です。 担当者 昆虫研究室の金沢
HP案内(ちょっと古いです) https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0&G=%8E%A9%91%52%8E%6A%83%49%81%5B%83%76%83%93%83%5A%83%7E%83%69%81%5B&T=%8E%A9%91%52%8E%6A%83%49%81%5B%83%76%83%93%83%5A%83%7E%83%69%81%5B%81%693%8C%8E%81%6A%81%75%83%41%83%54%83%4D%83%7D%83%5F%83%89%81%45%83%5A%83%41%83%4A%83%53%83%50%83%4F%83%82%82%CC%8D%C5%90%56%8F%EE%95%F1%82%C8%82%C7%81%76&D=2017%2F03%2F18&M=1
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公益社団法人日本技術士会・生物工学部会 平成30年度・夏季研修旅行のご案内
http://kokucheese.com/event/index/517083/
本年も,恒例の夏季研修旅行(講演会&施設見学会)を下記のとおり開催します。
参加ご希望の方は、お申し込みをお願いいたします。
※日本技術士会の会員・準会員であれば,部会・地域本部の所属を問わず参加可能です。
※地方の会員との数少ない交流の場です。多くの方々のご参加をお願いいたします。
※今回は先方のご都合のため、申込み〆切が早くなっております。ご注意ください。
日時:平成30年7月20日(金)12:30~17:35(見学会)、19:00~21:00(懇親会)
7月21日(土) 9:45~15:00(オプショナルツアー)
開催場所:天野エンザイム株式会社養老工場・岐阜研究所
https://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/country.html
天野エンザイム株式会社は、2つの培養(固体と液体)生産方式でユニーク
かつ多種多品目の酵素を製造・販売している国内トップメーカーです。
特に、医薬用酵素分野では消化酵素が国内トップシェア、診断薬用酵素分野
では、糖尿病診断に用いられるグルコースオキシダーゼが世界で最も多く利用
されています。また、食品用酵素分野では世界に類をみない蛋白加工用酵素で
あるトランスグルタミナーゼを開発しています。
現在、メディカル分野では、消化やヘルスケア、キラル合成、診断薬、食品分野
では、蛋白加工や醸造、フレーバー、糖、油脂加工において利用される特徴的な酵素
を提供し、World No.1 Speciality Enzyme Producer として高い評価を受けています。
(http://www.aichi-brand.jp/corporate/type/chemical/amano-enzyme.html より)
会費:見学会:¥2,000-/人(現地交通費として。参加人数により変動する可能性あり。)
懇親会は実費負担。
定員:見学会は50名(先着順、定員に達し次第申込〆切。)
申込締切:平成30年6月8日(金)23:59
注意事項
※現地までの諸費用,宿泊,オプショナルツアーでの移動費は各自でご手配・
お支払いなどのご対応をお願いします。
※20日の昼食は各自でお済ませ下さいますようお願いします。
※都合によりスケジュールは変更する場合がありますので,ご了承ください。
※見学時の留意事項:無断での写真撮影・録音・録画は禁止です。
<詳細>
<初日>天野エンザイム㈱ 養老工場・岐阜研究所の見学
12:30 名古屋駅集合
(※待ち合わせ場所:JR名古屋駅太閤通口側の「銀の時計」前)
最寄り駅まで公共交通機関、その後、車で移動
↓
14:00 養老工場到着(液体培養の工場)
事務棟にて会社説明、養老工場の概要・製造フローの説明(15分程度)
養老工場の見学(45分程度)
見学ルート:培養→菌体分離→濃縮→除菌→粉末化の設備説明
事務棟にて質疑応答(15分程度)
移動(15:20出発)
↓
16:30 岐阜研究所到着
岐阜研究所の紹介(15分程度)
岐阜研究所の見学(30分程度)
会議室にて質疑応答(15分程度)
名古屋駅まで移動(17:35出発)
↓
18:45 名古屋駅到着
名古屋駅周辺で懇親会(19:00~21:00)
候補「めしダイニング眺座 名駅4丁目ミッドランド裏店」
https://r.gnavi.co.jp/n233500/
名古屋メシたらふくコース「味噌」
初日の解散
★オプショナルツアー
※7/21(土)はオプショナルツアーを開催。(各自実費負担)
1)菱太産業(株) 太田屋守山工場
(愛知県の伝統食品「白醤油」の製造工場)
受け入れ人数は最大で30名程度を想定。
日本技術士会の正会員・準会員であれば、どなたでも見学可。
(調味料メーカーの方、大歓迎。)
9:45 名鉄瀬戸線「小幡駅」改札前に集合
10:00 工場到着・見学会スタート
〇白醤油の製造工程の説明:県組合作成の冊子を配布し説明
〇味見:白醤油用麹、一番生揚、二番生揚、製品白醤油
麹は日持しないので用意できない可能性あり
〇工場内の見学:麹室など
※要望あればできる限りの対応いたします。
(説明等は1時間程度)
11:15 見学会終了・移動
アサヒビール名古屋工場までは、公共交通機関だとバス&徒歩で25分程度、
タクシーだと10分くらい(1000円くらい)。
昼食はアサヒビール名古屋工場近くの店で取る予定。
候補「サガミ 守山大永寺店」
https://r.gnavi.co.jp/rg3cbknp0000/
2)アサヒビール名古屋工場
※20~30名で仮予約中。
13:00 アサヒビール名古屋工場・ゲストハウス集合
13:05 商品知識セミナー
・実際のビールを落として缶の形状変化を見る
・酸化、日光臭など味見し理論的に風味変化の説明を行う 等々
*営業担当者向けのプログラム,頻度の高い苦情(異物混入,入り味不良,異味
異臭etc.)の原因となる事象を,実物で体感する内容です。
13:35 工場見学
14:20 試飲
15:00 終了
※オプショナルツアーのみの参加はご遠慮ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
案内です。
【地球温暖化対策/低炭素社会】(第143回)
「わが国の地球温暖化対策の検討状況と今後の論点」
○経産省(産業技術環境局)
○環境省(地球環境局)
○経団連(環境エネルギー本部)
○JFEスチール(地球環境グループ)
○名古屋大学(環境学研究科)
○NPO/NGO(気候ネットワーク)
————————————————-
【開催概要】
日時:2017年10月28日(土)14:00~16:00
場所:富国生命ビル14階・第4セミナールームA
:(東京都千代田区内幸町2-2-2)
定員:200名(先着順)
備考:参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
協力:経産省・環境省・経団連
【基調報告者/パネリスト/モデレーター:敬称略】
○経産省産業技術環境局 環境経済室長 亀井明紀
○環境省地球環境局 低炭素社会推進室長 木野修宏
○経団連 環境エネルギー本部長 池田三知子
○JFEスチール 技術企画部理事 手塚宏之
(地球環境グループリーダー)
○名古屋大学大学院 環境学研究科教授 高村ゆかり
○気候ネットワーク 理事 平田仁子
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
【政策シンポジウム:開催実績一覧】
https://www.facebook.com/daisuke.takoh
——————————————
【主催団体:政策分析ネットワークについて】
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・
民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・
NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、
様々な政策課題(社会課題)について、
「政策議論(建設的な官民政策対話)」と
「官民人的交流」の促進を図るための、
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
(登録メンバー:約12326名)
○設立:1999年4月
○代表:東京大学名誉教授 伊藤元重
——————————————
===========================================
【地球温暖化対策/低炭素社会】(第143回)
(参加申込送信先:takoh@r3.dion.ne.jp)
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
===========================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
—————————————-
【政策分析ネットワーク事務局】
○〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
学習院大学国際社会科学部
伊藤元重研究室気付
○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
○https://www.facebook.com/daisuke.takoh
—————————————-
案内です。
今回の実践塾は『地域資源を活かした広域のまちづくり~自転車を活用した地域振興
~』と題し、
地域資源である「自転車」活用による地域振興について、今治市と松野町の事例を通
して学んでいきます!
★ サイクリストの聖地「しまなみ海道」をサイクリング体験!
★ 大三島では今治市の地域おこし協力隊OBの取組みをご紹介!
★ 渋井亮太郎氏(愛媛県自転車新文化推進事業総合アドバイザー)、門田基志氏
(GIANT契約プロサイクリスト)、
坂本大蔵氏(愛媛県自転車新文化推進室室長)の座談会により、
「自転車」という地域資源を民間・プロスポーツ・行政のそれぞれの立場から、いか
に地域振興につなげていくかをお話頂きます!
風光明媚な「しまなみ海道」を舞台に、自転車という身近な資源を使った愛媛県の取
り組みを学んでみませんか?!
**************************************
***
第9回地方創生実践塾in愛媛県
【日時】
平成29年11月18日(土)12:30 ~ 11月19日(日)12:10
【集合場所】
今治市総合福祉センター(今治市南宝来町1-9-8)
【講師】
渋井亮太郎 氏(愛媛県自転車新文化推進事業総合アドバイザー)
門田基志 氏(GIANT契約プロサイクリスト)
坂本大蔵 氏(愛媛県自転車新文化推進室長)
渡部誠也 氏(今治市産業部観光課サイクルシティ推進室長)
井上靖 氏(松野町教育課長)
重信幹広 氏(レザークラフトJishac)
【個人賛助会費】
10,000円
※開催地までの往復交通費、宿泊費、交流会費、飲食代等は別途参加者の負担とな
ります。
【参加申込方法】
下記URLよりお申込みください。
https://www.jcrd.jp/index.php?option=com_content &view=article&id=1711
※30名先着となります。残り僅かですのでお早目のお申込みをお願いいたします!
◎問い合わせ先◎
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階
一般財団法人 地域活性化センター
振興部 地域支援総務課 担当:石黒
℡:03-5202-6136
fax:03-5202-0755
E-mail:chiiki@jcrd.jp
参考にしてください。
京都府立大学京都地域未来創造センターでは毎年、自治体職員、研究者、学生、広く一般を対象に、
幅広い視野から地治に関する知識の習得と、政策形成能力の向上を図るため、
連続自治体特別企画セミナー(通称:KIRPセミナー)を実施しています。
今年度第3回セミナーを開催しますので、皆様の御参加、並びに御関係の皆様方への周知等につきまして、
よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。
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第3回KIRPセミナーのテーマは“自治体と地域コミュニティのよりよい関係性”。
講師の役重眞喜子さんは、20代で農水省を退職、研修先で魅了された岩手県東和町役場へ転職
されており、中央官庁と地方自治体、そして地域コミュニティの課題を熟知されています。
花巻市役所退職後、岩手大学大学院で博士の学位を取得。博士論文のタイトルは『自治体行政と
地域コミュニティの境界領域に関する研究~平成の大合併の影響と地域性に着目して~』。
合併自治体の花巻市を取りあげ、行政と地域のよりよい関係性について、理論と実態から検証さ
れています。
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京都府立大学 京都地域未来創造センター
連続自治体特別企画セミナー (KIRPセミナー)
2017年度 第3回セミナー
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【日 時】 平成29年11月9日(木) 15:00-17:15(受付開始14:30)
【場 所】 京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設「稲盛記念会館」教室
【タイトル】『自治体と地域コミュニティのよりよい関係性に向けて~地域性のとらえ方・生かし方と分権的自治~』
講師:
役重 眞喜子 氏(岩手大学連合農学研究科研究員、岩手県花巻市コミュニティアドバイザー)
コーディネーター:
川勝 健志(京都府立大学公共政策学部 准教授)
申込みフォーム:https://goo.gl/forms/zvagDXOtpMPgI9Eu2
申込期限:11月8日(水)
~~ご案内~~
平成の市町村合併によって自治体と地域コミュニティとの距離が遠のきました。こうした中、一定区域のコミュニティ組織に、自由に使える財源や活動拠点を提供し、住民主体の活動を促進する仕組みづくりが各地で進められていますが、成果のほどはさまざまです。
本セミナーでは、ひとつの自治体のなかに存在する多様な「地域性」に焦点をあて、自治体と地域コミュニティのよりよい関係性を探ることを通じて、地域に根ざしたより良い自治のあり方を求めていこうと思います。
詳細URL:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?frmId=5979
問合せ先:
京都府立大学京都地域未来創造センター
メール:kirpinfo@kpu.ac.jp
電 話:075-703-5319
FAX:075-703-5319
+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o
京都府立大学 京都地域未来創造センター
主任研究員(副主査) 河西聖子
E-mail: skawanishi@kpu.ac.jp
【案内】自然史オープンセミナー(3月)「アサギマダラ・セアカゴケグモの最新情報など」
30年以上にわたる昆虫担当学芸員の経験をふりかえりながら,思い出深い昆虫・クモの最新情報をお話しします。特に,旅をする蝶・アサギマダラに関する台湾・中国大陸南部における調査結果と種分化仮説,そして,グモ・セアカゴケグモなどのゴケグモ類の分布拡大・毒性・咬症例については,詳しく解説するつもりです。2017年1月上旬に計画している台湾南部におけるアサギマダラの越冬地探索の結果もお話します。
開催日 3月18日(土)
時間 午後1時~2時30分
会場 自然史博物館 集会室
講師 金沢 至(昆虫研究室)
対象 どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
参加費 無料(博物館入館料必要)
申込み 申込みは不要です。
担当者 昆虫研究室の金沢
HP案内(ちょっと古いです)
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0&G=%8E%A9%91%52%8E%6A%83%49%81%5B%83%76%83%93%83%5A%83%7E%83%69%81%5B&T=%8E%A9%91%52%8E%6A%83%49%81%5B%83%76%83%93%83%5A%83%7E%83%69%81%5B%81%693%8C%8E%81%6A%81%75%83%41%83%54%83%4D%83%7D%83%5F%83%89%81%45%83%5A%83%41%83%4A%83%53%83%50%83%4F%83%82%82%CC%8D%C5%90%56%8F%EE%95%F1%82%C8%82%C7%81%76&D=2017%2F03%2F18&M=1