・麻生菜穂美 長野五輪組織委事務次長補佐(IOC出向)、白石北ロータリーク
ラブ前会長
・岩崎智哉 スイスリー再保険会社日本支店副支店長
・篠目貴大 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント コンサルティング部長
・ダニエル・P・アルドリッチ 米国パデュー大学准教授(コミュニティ)、カ
トリーナ被災者
(Daniel P. Aldrich , Associate Professor, Political Science
(Community), Purdue University)
・牧慎太郎 熊本市副市長
・地引泰人 グローバル安全学プログラム助教
・近藤道雄 福島再生可能エネルギー研究所 所長代理
・ピーター・サモンズUniversity College of Londonリスク・災害研究所長
Peter Sammonds (TBC), Director, UCL Institute for Risk and Disaster
Reduction
議長: テッド・ベスター ハーバード大学ライシャワー日本研究所長
(Ted Bestor, Director, Reischauer Institute, Harvard University)
「サイエンスカフェえひめ」の案内
参考にしてください。
さて、4月28日にサイエンスカフェを開催するはこびとなりましたので、
ご案内いたします。
今回は遺伝子分析によって植物の歴史をたどる研究をご紹介いただきます。
*******************
第12回サイエンスカフェ★えひめ
「野生植物の系統解析」
植物はどのように進化してきたのか。
その謎を解く手法として、遺伝子分析による解析が進められています。
その現場で活躍されている2人の研究者に、
系統解析の概要と研究成果を、解りやすくお話しいただきます。
日 時:平成27年4月28日(火)
19:00~20:30
場 所:愛媛大学校友会館2F サロン
(松山市文京町3番 城北キャンパス)
対 象:身近な自然に関心のある人、30人
参加費:200円
◆話題提供◆
◆早川 宗志(ひろし)さん
(独)農業環境技術研究所 生物多様性研究領域 特別研究員。
四国のテンナンショウ属植物を研究
◆吉田 政敬(まさたか)さん
山形大学大学院理工学研究科・博士後期課程。
研究対象は主にスミレ属植物
★お申し込み★
お名前、電話番号、e-mail(お持ちの場合)を明記の上、
下記の連絡先まで、e-mailあるいはFAXにてお申し込みください。
NPO 森からつづく道 (松山市鉄砲町1-7)
e-mail:info@morimichi.org
FAX:089-992-9152
(ご提供いただいた個人情報は適正に管理し、
サイエンスカフェ★えひめ、自然観察会等のご案内にのみ使用します)
*主催:NPO 森からつづく道
*共催:愛媛大学女性未来育成センター
*******************
★参考にしてください
国連防災世界会議2015@仙台「日本の災害への強さ -世界とその秘訣と挑戦に迫る-」 (3月15日(日))
震災後の4年間で日本の産官学界が得た学びやイノベーションの成果を世界に発
信できる、貴重な機会にできたらと思います。
参加費無料/同時通訳あり/大臣級登壇予定/産官学共催/英米有識者登壇
となっております。
詳細・お申し込みはこちらからお願いいたします。(下記転載)
http://kokucheese.com/event/index/270182/
どうぞよろしくお願いします。
***************
《第3回 国連防災世界会議 2015 公式パブリック・フォーラム》
2015年3月15日(日)仙台市内
「日本の災害への強さ -世界とその秘訣と挑戦に迫る-」
※ 参加費無料/同時通訳あり/大臣級登壇予定/産官学共催/英米有識者登壇
【詳細・お申し込み】
http://kokucheese.com/event/index/270182/
(趣旨)
日本の近代防災は、1923年9月1日の関東大震災に始まる。
2014年9月2日、2020年東京五輪が残すべき遺産について議論した。
日本は、2020年そして将来に向け、五輪と震災復興への挑戦が不可欠である。
世界の将来に役立つ日本の災害への強さの秘訣と教訓(第1部)、
防災の将来に役立つ日本の挑戦とイノベーション(第2部)
について知の国際交流を行い、世界に貢献する日本の教訓とイノベーションを発
信する。
【プログラム】
※ プログラムは予定なく変更されることがあります。
○ 09.05- 09.15 参加登録
○ 09.15- 09.30 開会の辞
・中島千鶴 ロンドン・メトロポリタン大学シティーアジア太平洋センター長・
教授、CIIE.asia理事
・山根太郎 サンワカンパニー代表取締役社長
○ 09.30- 10.30 基調講演・質疑応答
・山谷えり子内閣府防災担当特命大臣
・レ・ルオン・ミンASEAN事務総長
・久保田崇 陸前高田市副市長
・市川啓一 レスキューナウ最高顧問【創業者】
議長:林春男 京都大学防災研究所巨大災害研究センター長・教授
■ 第1部-世界の将来に役立つ日本の災害への強さの秘訣と教訓
(趣旨)
日本の災害への強さの秘訣はヒト、民の力にある。
地震・台風・火事・・・と世界的にも大規模災害の多い国土に生きてきた日本人
の歴史・社会の知恵が、
阪神淡路大震災、東日本大震災に直面した人々の整然・堂々とした行動に繋がった。
ヒト・モノ・カネの動きのうち、こうしたヒトの自助・共助を、災害のリスクに
係る情報、
これに基づき判断・行動するボランティア、地方自治体など団体のリーダーシッ
プと連携、
モノ(サービス)の動き、情報産業である金融のカネの動き、ガバナンス、
公助を含む産官学の連携等がいか支えるか、新たな教訓・遺産として日本人の歴
史に刻まれた。
これを世界と共有・議論し、いかに将来に役立てるか、議論する。
○ 10.30-12.00 パネルディスカッション
(パネリスト)
・粟飯原理咲 アイランド社長
・中原新太郎 地域・技術経営総合研究所長
・岡坂健 東日本大震災支援全国ネットワーク事務局長
・和崎宏 ひょこむ(兵庫県SNS)創立者
・牧野友衛 ツイッター・ジャパン メディア事業部 執行役員
・酒井紀之 情報支援プロボノ・プラットフォーム共同代表
・須田實 JR東海相談役
・熊谷巧 東北イノベーションキャピタル代表取締役 元日興キャピタル社長
・鈴木祐司 地域創造基金みやぎ(さなぶりファンド)理事
議長:林春男 京都大学防災研究所巨大災害研究センター長・教授
○ 12.00-13.00 昼食休憩
■ 第2部 -防災の将来に役立つ日本の挑戦とイノベーション
(趣旨)
もう一つの災害への強さの秘訣、民間の力、挑戦とイノベーションを世界と共
有・議論する。
災害に直面したヒトの自助・共助・公助を支えんと、
日本の民間企業がモノ(サービス)でハイテクを駆使していかなる挑戦をし、
大震災後の教訓を受け、いかなる改善と挑戦を続け、イノベーションをもたらし、
いかに世界の防災の将来に役立つか。パート1で、防災産業展でも展示等ある
民間企業の具体的なモノ(サービス)を紹介し、パート2で、
世界の参加者が具体的に導入する条件・課題、将来の改善と挑戦、防災の将来を
議論する。
○ 13.00-14.30 パート1 : 基調講演・質疑応答
・サンワカンパニー
・JR東日本
・富田洋 ジオサーチ社長
・高橋幸弘 北海道大学創成研究機構宇宙ミッションセンター長・教授
・いであ
・大和リース
・伊藤忠テクノソリューションズ
・技研製作所
・免震・制震技術の海外展開検討会
議長: 今村文彦 東北大学災害科学国際研究所長(後半議長:地引泰人助教)
○ 14.30-15.45 パート2 : パネルディスカッション
(基調講演)
古屋圭司衆議院議員、前国土強靭化兼内閣府防災担当特命大臣
(パネリスト)
・麻生菜穂美 長野五輪組織委事務次長補佐(IOC出向)、白石北ロータリーク
ラブ前会長
・岩崎智哉 スイスリー再保険会社日本支店副支店長
・篠目貴大 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント コンサルティング部長
・ダニエル・P・アルドリッチ 米国パデュー大学准教授(コミュニティ)、カ
トリーナ被災者
(Daniel P. Aldrich , Associate Professor, Political Science
(Community), Purdue University)
・牧慎太郎 熊本市副市長
・地引泰人 グローバル安全学プログラム助教
・近藤道雄 福島再生可能エネルギー研究所 所長代理
・ピーター・サモンズUniversity College of Londonリスク・災害研究所長
Peter Sammonds (TBC), Director, UCL Institute for Risk and Disaster
Reduction
議長: テッド・ベスター ハーバード大学ライシャワー日本研究所長
(Ted Bestor, Director, Reischauer Institute, Harvard University)
○ 15.45 – 15.50 閉会の辞
今村文彦 東北大学災害科学国際研究所長
○ 17.30 - 懇親会
於:仙台ヤマライ(会場近くのフレンチ)
■ 協賛:
・サンワカンパニー
■ 後援・協力:
・河北新報社
・東北経済連合会
・京都大学防災研究所巨大災害研究センター
・東北大学災害科学研究所
・研究・技術計画学会「既存知識の新統合によるイノベーションでの地域活性
化」サブ研究会
・映像・情報メディア学会アントレプレナー・エンジニアリング研究委員会
・NPO法人ZESDA
・内閣府政策統括官室(防災))
・国土交通省
・陸前高田市
※ お申し込み時には、同時通訳機を管理する都合上、ご連絡先のご記入をお願
いいたします。ご協力どうぞよろしくお願いします。他目的には利用致 しません
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/IMG_2222-600×450.jpg”][img src=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/IMG_2222-150×150.jpg”][/a]
DAIさんこんばんは
2/28(土)に生物工学部門 一次試験合格者顔合わせ会(大阪会場)が開催されましたので参加してきました
今年は例年よりも合格された方が多いと聞いていたのですが、大阪会場の参加者(18名)の大多数が、鳥取大学の学生さんでした。全体の平均年齢20代・・・かも?
鳥取大学で、生物工学の技術士の方が講演し、多数の方が技術士に興味を持っていただいたようです。
これから就活が始まるそうですが、将来2次試験を合格され是非一緒に活動できればと・・思った次第です。
技術士会の説明、自己紹介が終わった後は、衛生工学部門(廃棄物)八百屋様より途上国のリサイクル事業として、廃棄物の堆肥化(コンポスト)につき、拝聴しました。
堆肥化における有用微生物利用は生物工学にもかかわりますので、とても有意義でした。
RYO さま
貴重な体験談をどうもありがとうございました。
技術士生物工学部門~鳥取大学・・・ INPUTしておきます。
あと数時間で,2014年度の技術士第二次試験の合格発表です。
徳島で勉強された方の「合格便り」をぜひ聴きたいです。
また,早速に,この土曜日,合格体験談をしていただく予定です (^_^)v
鳥取の学生さん,将来,どんな方面へ行かれるのかわかりませんが,
また,徳島へも来ていただけるといいですね~。
①【農業女子PTシンポジウム(産官連携)】
『農業分野における新しい官民連携の試み:
「農業女子プロジェクト」での
行政・民間企業での取り組み事例』
(農水省/三越伊勢丹/タニタ/ダイハツ工業)
———————————————–
【開催概要】
日時:2015年2月28日(土)14:00~16:00
場所:富国生命ビル14階・第4セミナールームA
定員:200名
備考:参加費無料(特別ご招待)
主催:政策分析ネットワーク
協力:新日本有限責任監査法人
【パネリスト・モデレーター(敬称略)】
<パネリスト>
○農林水産省 経営局 就農・女性課
女性・高齢者活動推進室長 佐藤一絵
○株式会社三越伊勢丹ホールディングス
営業本部営業政策部 MD戦略担当MD政策
マネージャー 渡辺聡子
○株式会社タニタ ブランディング推進室室長
広報・新事業開拓統括 猪野正浩
○ダイハツ工業株式会社
国内商品部 主任 高松芳久
○日本経済新聞社 編集局 経済部
編集委員 吉田忠則
<モデレーター>
○株式会社博報堂
ショッパーリテールマーケテイング局買物研究所
ビジネスプロデューサー 勝又多喜子
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
——————————————
【主催団体:政策分析ネットワークについて】
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・
民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・
NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、
「政策議論(建設的な官民政策対話)」と
「官民人的交流」の促進を図るための、
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
○設立:1999年4月
○代表:東京大学大学院教授 伊藤元重
——————————————
=====================================
【参加申込フォーム(2/28 農業女子PT)】
(送信先:takoh@r3.dion.ne.jp)
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
=====================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
<追加ご案内:「農業6次産業化」(3/7)>
———————————————–
②【農業政策シンポジウム(6次産業化)】
『6次産業化を通じた成長産業としての農林漁業の未来』
(新潟市/JA全農/丸紅/みずほ銀行/カゴメ
農林漁業成長産業化支援機構/ドリームインキュベーター)
———————————————–
【開催概要】
日時:2015年3月7日(土)14:00~16:00
場所:霞が関ビル33階・セミナールームA/B/C
:(千代田区霞が関3-2-5)
定員:250名
備考:参加費無料(特別ご招待)
主催:政策分析ネットワーク
協力:新日本有限責任監査法人
【パネリスト・モデレーター(敬称略)】
<基調講演>
○ドリームインキュベーター
代表取締役会長 堀 紘一
<パネリスト>
○新潟市・国家戦略特区担当部長 渡辺 稔
○JA全農 営農販売企画部
開発企画室長 小里 司
○カゴメ 農事業本部
農事業企画部長 藤井利行
○丸紅 農産部長 近藤孔明
○みずほ銀行 産業調査部
素材チーム次長 山岡研一
○ドリームインキュベーター
代表取締役会長 堀 紘一
<モデレーター>
○農林漁業成長産業化支援機構
投融資本部長 岸 憲正
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
=====================================
【参加申込フォーム(3/7 農業6次産業化)】
(送信先:takoh@r3.dion.ne.jp)
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
=====================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
————————————-
【政策分析ネットワーク事務局】
○〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科
伊藤元重研究室気付
○http://www.policy-net.jp/
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]とNPO法人きょうとNPOセンター
地域イノベーション研究所が、共催で下記の報告会を開催いたします。
第5回「都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査」報告会in京都
-京都における協働の今。次の展開に向けて-
<京都市会場> 2015年2月19日(木)13時~18時30分
<亀岡市会場> 2015年2月20日(金)10時~16時30分
http://www.npo-net.or.jp/center/modules/news/article.php?storyid=260
日本において、この10年は「協働」という言葉や
環境整備が広がった年月でもありました。
京都において、NPOと行政が協働を進める環境は、
どれだけ進化してきたでしょうか。
本報告会では、全国の実態や前回までの調査との状況と
比較しながら、京都における協働環境の「今」を知り、
また、協働に関心のある多様な人たちと同じテーブルで、
協働環境に必要な「次」の展開について話し合い、
考える場をもちます。
当日は、京都府・京都市の調査結果に加えて、
きょうとNPOセンターが、独自に調査を実施した
京都府内自治体のデータも共有させていただくことで、
全体的な傾向からは見えにくい、地域性や状況に特化した
「協働環境」についても一緒に見ていきます。
これからの地域づくりに欠かせない協働の推進に必要な
情報や知恵を交換し合える場に、ぜひご参加ください。
○開催日時・会場
<京都市会場>2015年2月19日(木) 13時~18時30分(開場12時30分)
会場:きょうとNPOセンター事務所[Flag三条]ミーティングスペース
http://www.npo-net.or.jp/center/modules/tinyd0/index.php?id=7
<亀岡市会場>2015年2月20日(金) 10時~16時30分(開場9時45分/お昼休憩1時間あり)
会場:ガレリアかめおか
http://www.galleria.city.kameoka.kyoto.jp/access
○対象
自治体職員、市民活動団体の方、中間支援組織・施設の方、社会福祉協議会の方等の
協働の推進に関心がある、または推進に携わっている方
○定員
20人(京都市会場、亀岡市会場ともに)
○講師 川北秀人さん
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表
1964年大阪生まれ。87年に(株)リクルートに入社し、
広報や国際採用などを担当して91年退社。
その後、国際青年交流NGOの日本代表や国会議員の
政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。
市民団体のマネジメントや、企業の社会責任(CSR)への
取り組みを支援するとともに、NPO・市民団体と行政との
協働の基盤づくりを進め、毎年約60の自治体で、
職員や市民との合同研修を担当。
地域自治組織の先進地・島根県雲南市でもアドバイザーを務め、
雲南市から地域自治組織を学ぶ「雲南ゼミ」設立を呼びかけ、
全国の自治体が住民自治のあり方を学んでいる。
○プログラム
第1部 調査報告会
1)趣旨説明
2)調査報告
(全国傾向)「全国の第5回協働環境調査結果の傾向と活用事例」
(地域傾向)「京都府内の調査結果とその課題」
3)解説「改善・進化するために行うべき必須の取り組み」
4)質疑応答
第2部 ワーク
○参加費
4,500円(資料と調査報告書2,000円含む)
>>報告書について
http://blog.canpan.info/kyodo-kankyo/
○申込締切
2015年2月17日(月) 19:00まで
○申込方法
以下の申込みフォームを使って、
メール、FAXにて送信ください。
○主 催
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター
地域イノベーション研究所
○お問い合わせ・お申込み先
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター
地域イノベーション研究所
Email office@npo-net.or.jp
TEL075-744-0944 FAX075-744-0945
————————————————————–
■申込みフォーム
※メール件名:協働環境調査報告会in京都申込み
・お名前:
・ご所属:
・TEL:
・E-mail:
・期待すること、得たいこと:
・何を通してこの報告会をお知りになりましたか?:
(例:FB、メール案内、○○さんの紹介、など)
————————————————————–