この「情報質問掲示板」では、当会への質問や情報を一般の方から広く受け付けています。また、「お問い合わせ」ページからフォームに入力することにより、問い合わせすることが可能です。簡単な質問は「情報質問掲示板」を、技術に関する質問など回答が長文になる質問は、「お問い合わせフォーム」をご利用ください。
鳴門塩田公園や塩田塩の件について ・塩の成分分析は、主成分や細菌等、塩事業センターに有料で委託できることがわかりました。分析化学の専門家がいなくても、食塩可能かどうかの判定まではできそうです。 ・鳴門塩業の親会社になった大塚が支援に難色の原因は、1つは、20年前の本四架橋時に設計図までできていた資料館など塩田公園再生計画を、グループ企業から補填計画であった美術館流行らすため市長交代してまで中止させたことにあり、徳島大学等も講堂寄付受け卒業生多数就職しており表向き製塩・脱塩ズバリの先生おられないとのことでも実情はほぼ同じと判明、 もう1つは阿波踊り中止台風で隣地に作った枝条架模型が倒壊したため(倉庫収納中の基礎を入れ替えます)と判明。 ・販売元のナノバブル生成機の会社も、子会社含め、セラミック板を返しても実験に当たる余裕が場所的(本社は準防火のため海水淡水化も机上装置で実験など)にも人員的にもなく、入浜塩田跡のナノバブル浄化も、大阪城や府下河川の浄化が一段落してからになりそう。 ・京都リサーチパークで知った水処理装置専門家の助言を受けられるようにはなったし、現在使われる逆浸透膜は、目詰まりひどく、高圧かける装置が高く、処理後の濃縮海水もそのままでは製塩には濃縮と濾過が大変と判明したが、 ・実用化特許など取れるまでの装置は私が設置、実験するしかないと判明。 ・京都府和束町の所有地は、電気引いてる日当たり悪い上の方でないと茶畑が塩で枯れると言われそうで、塩田公園再生も遅れそうだし、海水を運んでくるのが大変。できれば、塩田公園隣の親戚の土地を買って、別荘工房半々建ててでもしたいが、引きこもり息子もいて親の遺産をつぎ込んでしまうのは将来不安。四国採用国家公務員の娘(35歳、164cmで46kg位)が、そちらの会員などと政略結婚でもして四国定住の可能性高まると、安心できるのですが???半分冗談ですが、本気でいいよという方がおられたら、お声をかけてください。
案内です。
(一財)地域活性化センターは認定NPO法人芸術と遊び創造協会と連携協定を結び、
ウッドスタート宣言・空白県をなくす取組を推進しています。
※ウッドスタート宣言とは、認定NPO法人芸術と遊び創造協会が展開している「木 育」の行動プランです。
木を真ん中に置いた子育て環境を整備し、子どもをはじめとする全ての人たちが、
木の温もりを感じながら、楽しく豊かに暮らしを送ることができるようにしていく取 組です。(URL: http://mokuikulabo.info/ws/ )
その認定NPO法人芸術と遊び創造協会が第6回木育サミットを徳島県徳島市で開催 しますので、特にお近くの方はぜひお越しください。
★★★『第6回木育サミットin徳島』のご案内★★★
来る2019年2月16日(土)、徳島県徳島市にて木育サミットを開催いたします!
テーマは『地域の課題を木育で解決する』です。
全国で木育や地域材活用に積極的に取り組む方々を講師としてお招きし、
様々な地域での、あらゆる世代に向けた先駆的な取り組みについて学びます。
詳細、お申込はコチラ→http://goodtoy.org/ms/index.html
以下開催概要・・・・・・・・・・・・・・
『第6回木育サミットin徳島』
◆日時: 2019年2月16日(土) 10:00-16:45 (この後懇親会もあります。)
◆主催: 認定NPO法人芸術と遊び創造協会
◆共催: 徳島県
◆会場: あわぎんホール (徳島県郷土文化会館)
◆参加費: 無料
◆プログラム(内容は変更になる可能性があります)
10:00- 開会・オープニングセレモニー
10:30- 基調講演 牧本幸司(林野庁長官)
10:50- 基調シンポジウム 椎川忍(地域活性化センター理事長)
指出一正(月刊「ソトコト」編集長)
多田千尋(東京おもちゃ美術館)
12:10- 昼食・休憩
13:55- 分科会
1.子育て支援の現場で木を活かす-その先にあるものは?-
2.持続可能な地球の未来を担うSDGs/高校生が木育視点から向き合う
3.木育×○○-徳島の木育プログラム-
4.森林環境税の先にある木育の意義
5. ウッドスタート宣言自治体企業サミット
16:10- クロージングセレモニー
とくしま木育共同宣言・次期開催地挨拶
16:45- 閉会
皆様のご参加をお待ちしております。
お知らせです。
【2030年・未来の教室×EdTech×STEM教育】(第173回)
(ICT×教育/プログラミング教育/イノベーション)
「日本社会と教育の課題」
「『未来の教室』:2030年『普通の学び方』の実現に向けて」
~課題先進国・日本の課題:「創造的な課題発見・解決力」~
~学習者が学び方をデザインする「学びの社会システム」~
~EdTechが民間教育・公教育の姿を変えて、
世界・地域社会・産業界・先端研究と繋ぐ~
~主要経済国の教育イノベーション(米国・中国など)~
~「50センチ革命×越境×試行錯誤」
「STEAM(S)×個別最適化」「学びの生産性」の視点から~
—————————————————
○経済産業省(教育産業室)
○日本経済団体連合会(産業技術本部)
○経済同友会(学校と経営者の交流活動推進委員会)
(メリルリンチ日本証券)
○グーグル合同会社(公共政策担当)
○トヨタ自動車(先進技術カンパニー)
○三菱電機(未来イノベーションセンター)
○三菱UFJリサーチ&コンサルティング
(イノベーション&インキュベーション室)
【開催概要】(第173回)
日時:2018年10月20日(土)14:00~16:00
場所:株式会社LIFULL 8階セミナールーム
:(東京都千代田区麹町1-4-4)
:(地下鉄半蔵門線 半蔵門駅より徒歩2分)
:(麹町警察署の隣のビル)
定員:200名(先着順)
備考:参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
【基調報告者:コメンテーター:敬称略】
○経済産業省 商務・サービスグループ
サービス政策課 教育産業室長 浅野大介
○日本経済団体連合会 産業技術本部 本部長 吉村 隆
○経済同友会
学校と経営者の交流活動推進委員会 副委員長 林 礼子
(メリルリンチ日本証券 副会長)
○グーグル合同会社 執行役員(公共政策担当)杉原佳尭
○トヨタ自動車 先進技術カンパニー
EV事業企画室 チーフエンジニア 豊島浩二
○三菱電機
デザイン研究所 未来イノベーションセンター
エクスプローリンググループ 研究員 峯藤健司
イノベーション&インキュベーション室 室長 渡邉藤晴
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク 事務局長 田幸大輔
<参考資料:関連資料/経産省>
○「未来の教室」とEdTech研究会の「第1次提言」
——————————————
【主催団体:政策分析ネットワークについて】
(官民連携・社会課題研究センター)
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・
民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・
NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、
様々な政策課題(社会課題)について、
「政策議論(建設的な官民政策対話)」と
「官民人的交流」の促進を図るための、
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
(登録メンバー:16578名)
○設立:1999年4月
○代表:東京大学名誉教授 伊藤元重
===============================================
(参加申込送信先:takoh@r3.dion.ne.jp )
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
○直近開催(10/27:第174回)
【英語教育×グローバル人材×2020年東京五輪】
「日本の英語教育の課題と官民連携の取り組み」
~今年9月の体験型・英語学習施設の発足を契機に
「TOKYO GLOBAL GATEWAY」(東京英語村)~
~2020年東京五輪(オリパラ)の開催に向けて~
○東京都(国際教育推進担当課)
○国連広報センター所長
○経済広報センター(前経団連・米国事務所)
○ジャパンタイムズ(編集局)
○グロービス経営大学院(MBA)
○バークレイズ証券
【開催概要】(第174回)
日時:2018年10月27日(土)14:30~16:30
【基調報告者:パネリスト・モデレーター:敬称略】
○東京都
教育庁指導部 国際教育推進担当課長 瀧沢佳宏
○国連広報センター所長 根本かおる
○経済広報センター常務理事 山越厚志
(前経団連・米国ワシントン事務所長)
○ジャパンタイムズ
執行役員・編集局長 大門小百合
○グロービス 経営管理本部長
マネジング・ディレクター 林 恭子
(グロービス経営大学院 GLOBIS University)
○バークレイズ証券 会長 児玉哲哉
○直近開催(11/3:第175回)
【SDGs×環境問題×金融】
(SDGs/パリ協定:気候変動対策目標/G20大阪会議)
【SDGs×環境問題×金融】(第175回)
「持続可能な社会へ向けた新たな金融の潮流」
~SDGs/パリ協定:気候変動対策目標の達成に向けて~
~来年のG20・大阪会議に向けた官民の有識者の議論~
○OECD環境局(財務省/内閣官房)
○金融庁(国際室)
○環境省(環境金融推進室)
○国際協力機構:JICA(地球環境部)
○BNPパリバ(投資調査本部)
○三菱UFJ銀行(プロジェクト環境室)
○日本生命(調整中)
○グリーンファイナンス推進機構
○「Green Finance Network Japan」
【開催概要】(第175回)
日時:2018年11月3日(土)14:00~16:30
○OECD環境局 上級政策分析官 高田英樹
(財務省/内閣官房)
○金融庁 総合政策局 総務課国際室長 池田賢志
○環境省 環境経済課
環境金融推進室 室長補佐 永田 綾
○国際協力機構:JICA
地球環境部部長 武藤めぐみ
代表理事 末吉竹二郎
○BNPパリバ銀行 投資調査本部長 中空麻奈
○三菱UFJ銀行 ソリューションプロダクツ部
プロジェクト環境室長 山﨑 周
○日本生命 (調整中)
—————————————-
【政策分析ネットワーク事務局】
○〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
学習院大学国際社会科学部
伊藤元重研究室気付
○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
(官民連携・社会課題研究センター長)
○https://www.facebook.com/daisuke.takoh
◆平成30年度第6回地方創生実践塾 in 香川県高松市 『瀬戸内国際芸術祭の活用~移住者に選ばれる男木島に学ぶ~』
移住者が島民の4割に達した男木島(おぎじま)には、どんな魅力があるのか? 男木島にわたり、現地で実践者のお話を聞きながらフィールドワーク! 高松市内で注目を集める「仏生山(ぶっしょうざん)」にもご案内します。
【開催日程】 平成30年9月22日(土)~9月23日(日)
【会場】 高松市ヨット競技場 ほか
【講師】 村山 卓 氏(前香川大学大学院地域マネジメント研究科 教授、 総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局 審査官) 香川県瀬戸内国際芸術祭推進課 高松市 / 福井 大和 氏(特定非営利活動法人男木島生活研究所 理事長) 梅木 佳子 氏(男木島が舞台の映画「Lemon&Letter」監督)
【フィールドワーク予定地】 仏生山地区 ONBA FACTORY 男木島図書館 ビストロ伊織
【対象者】 地域づくりに興味のある方(どなたでも)
【定員】 40名(先着順)
※ 申込方法等、詳しくは地域活性化センターホームページを御覧ください。 https://www.jcrd.jp/event/chihousousei/2018/0701_1594/index.html
【お問い合わせ先】 地域創生課(電話:03-5202-6136 メール:chiiki@jcrd.jp)
メールアドレスは非公開です。お気軽にコメント下さい。
メッセージ
お名前 (必須)
E-mail (必須)
email confirm*
post date*
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
鳴門塩田公園や塩田塩の件について
・塩の成分分析は、主成分や細菌等、塩事業センターに有料で委託できることがわかりました。分析化学の専門家がいなくても、食塩可能かどうかの判定まではできそうです。
・鳴門塩業の親会社になった大塚が支援に難色の原因は、1つは、20年前の本四架橋時に設計図までできていた資料館など塩田公園再生計画を、グループ企業から補填計画であった美術館流行らすため市長交代してまで中止させたことにあり、徳島大学等も講堂寄付受け卒業生多数就職しており表向き製塩・脱塩ズバリの先生おられないとのことでも実情はほぼ同じと判明、
もう1つは阿波踊り中止台風で隣地に作った枝条架模型が倒壊したため(倉庫収納中の基礎を入れ替えます)と判明。
・販売元のナノバブル生成機の会社も、子会社含め、セラミック板を返しても実験に当たる余裕が場所的(本社は準防火のため海水淡水化も机上装置で実験など)にも人員的にもなく、入浜塩田跡のナノバブル浄化も、大阪城や府下河川の浄化が一段落してからになりそう。
・京都リサーチパークで知った水処理装置専門家の助言を受けられるようにはなったし、現在使われる逆浸透膜は、目詰まりひどく、高圧かける装置が高く、処理後の濃縮海水もそのままでは製塩には濃縮と濾過が大変と判明したが、
・実用化特許など取れるまでの装置は私が設置、実験するしかないと判明。
・京都府和束町の所有地は、電気引いてる日当たり悪い上の方でないと茶畑が塩で枯れると言われそうで、塩田公園再生も遅れそうだし、海水を運んでくるのが大変。できれば、塩田公園隣の親戚の土地を買って、別荘工房半々建ててでもしたいが、引きこもり息子もいて親の遺産をつぎ込んでしまうのは将来不安。四国採用国家公務員の娘(35歳、164cmで46kg位)が、そちらの会員などと政略結婚でもして四国定住の可能性高まると、安心できるのですが???半分冗談ですが、本気でいいよという方がおられたら、お声をかけてください。
案内です。
(一財)地域活性化センターは認定NPO法人芸術と遊び創造協会と連携協定を結び、
ウッドスタート宣言・空白県をなくす取組を推進しています。
※ウッドスタート宣言とは、認定NPO法人芸術と遊び創造協会が展開している「木
育」の行動プランです。
木を真ん中に置いた子育て環境を整備し、子どもをはじめとする全ての人たちが、
木の温もりを感じながら、楽しく豊かに暮らしを送ることができるようにしていく取
組です。(URL: http://mokuikulabo.info/ws/ )
その認定NPO法人芸術と遊び創造協会が第6回木育サミットを徳島県徳島市で開催
しますので、特にお近くの方はぜひお越しください。
★★★『第6回木育サミットin徳島』のご案内★★★
来る2019年2月16日(土)、徳島県徳島市にて木育サミットを開催いたします!
テーマは『地域の課題を木育で解決する』です。
全国で木育や地域材活用に積極的に取り組む方々を講師としてお招きし、
様々な地域での、あらゆる世代に向けた先駆的な取り組みについて学びます。
詳細、お申込はコチラ→http://goodtoy.org/ms/index.html
以下開催概要・・・・・・・・・・・・・・
『第6回木育サミットin徳島』
◆日時: 2019年2月16日(土) 10:00-16:45 (この後懇親会もあります。)
◆主催: 認定NPO法人芸術と遊び創造協会
◆共催: 徳島県
◆会場: あわぎんホール (徳島県郷土文化会館)
◆参加費: 無料
◆プログラム(内容は変更になる可能性があります)
10:00- 開会・オープニングセレモニー
10:30- 基調講演 牧本幸司(林野庁長官)
10:50- 基調シンポジウム 椎川忍(地域活性化センター理事長)
指出一正(月刊「ソトコト」編集長)
多田千尋(東京おもちゃ美術館)
12:10- 昼食・休憩
13:55- 分科会
1.子育て支援の現場で木を活かす-その先にあるものは?-
2.持続可能な地球の未来を担うSDGs/高校生が木育視点から向き合う
3.木育×○○-徳島の木育プログラム-
4.森林環境税の先にある木育の意義
5. ウッドスタート宣言自治体企業サミット
16:10- クロージングセレモニー
とくしま木育共同宣言・次期開催地挨拶
16:45- 閉会
皆様のご参加をお待ちしております。
お知らせです。
【2030年・未来の教室×EdTech×STEM教育】(第173回)
(ICT×教育/プログラミング教育/イノベーション)
「日本社会と教育の課題」
「『未来の教室』:2030年『普通の学び方』の実現に向けて」
~課題先進国・日本の課題:「創造的な課題発見・解決力」~
~学習者が学び方をデザインする「学びの社会システム」~
~EdTechが民間教育・公教育の姿を変えて、
世界・地域社会・産業界・先端研究と繋ぐ~
~主要経済国の教育イノベーション(米国・中国など)~
~「50センチ革命×越境×試行錯誤」
「STEAM(S)×個別最適化」「学びの生産性」の視点から~
—————————————————
○経済産業省(教育産業室)
○日本経済団体連合会(産業技術本部)
○経済同友会(学校と経営者の交流活動推進委員会)
(メリルリンチ日本証券)
○グーグル合同会社(公共政策担当)
○トヨタ自動車(先進技術カンパニー)
○三菱電機(未来イノベーションセンター)
○三菱UFJリサーチ&コンサルティング
(イノベーション&インキュベーション室)
—————————————————
【開催概要】(第173回)
日時:2018年10月20日(土)14:00~16:00
場所:株式会社LIFULL 8階セミナールーム
:(東京都千代田区麹町1-4-4)
:(地下鉄半蔵門線 半蔵門駅より徒歩2分)
:(麹町警察署の隣のビル)
定員:200名(先着順)
備考:参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
【基調報告者:コメンテーター:敬称略】
○経済産業省 商務・サービスグループ
サービス政策課 教育産業室長 浅野大介
○日本経済団体連合会 産業技術本部 本部長 吉村 隆
○経済同友会
学校と経営者の交流活動推進委員会 副委員長 林 礼子
(メリルリンチ日本証券 副会長)
○グーグル合同会社 執行役員(公共政策担当)杉原佳尭
○トヨタ自動車 先進技術カンパニー
EV事業企画室 チーフエンジニア 豊島浩二
○三菱電機
デザイン研究所 未来イノベーションセンター
エクスプローリンググループ 研究員 峯藤健司
○三菱UFJリサーチ&コンサルティング
イノベーション&インキュベーション室 室長 渡邉藤晴
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク 事務局長 田幸大輔
<参考資料:関連資料/経産省>
○「未来の教室」とEdTech研究会の「第1次提言」
——————————————
【主催団体:政策分析ネットワークについて】
(官民連携・社会課題研究センター)
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・
民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・
NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、
様々な政策課題(社会課題)について、
「政策議論(建設的な官民政策対話)」と
「官民人的交流」の促進を図るための、
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
(登録メンバー:16578名)
○設立:1999年4月
○代表:東京大学名誉教授 伊藤元重
——————————————
===============================================
【2030年・未来の教室×EdTech×STEM教育】(第173回)
(ICT×教育/プログラミング教育/イノベーション)
「日本社会と教育の課題」
「『未来の教室』:2030年『普通の学び方』の実現に向けて」
(参加申込送信先:takoh@r3.dion.ne.jp )
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
===============================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
○直近開催(10/27:第174回)
【英語教育×グローバル人材×2020年東京五輪】
—————————————————
【英語教育×グローバル人材×2020年東京五輪】
「日本の英語教育の課題と官民連携の取り組み」
~今年9月の体験型・英語学習施設の発足を契機に
「TOKYO GLOBAL GATEWAY」(東京英語村)~
~2020年東京五輪(オリパラ)の開催に向けて~
○東京都(国際教育推進担当課)
○国連広報センター所長
○経済広報センター(前経団連・米国事務所)
○ジャパンタイムズ(編集局)
○グロービス経営大学院(MBA)
○バークレイズ証券
—————————————————
【開催概要】(第174回)
日時:2018年10月27日(土)14:30~16:30
場所:株式会社LIFULL 8階セミナールーム
:(東京都千代田区麹町1-4-4)
:(地下鉄半蔵門線 半蔵門駅より徒歩2分)
:(麹町警察署の隣のビル)
定員:200名(先着順)
備考:参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
【基調報告者:パネリスト・モデレーター:敬称略】
○東京都
教育庁指導部 国際教育推進担当課長 瀧沢佳宏
○国連広報センター所長 根本かおる
○経済広報センター常務理事 山越厚志
(前経団連・米国ワシントン事務所長)
○ジャパンタイムズ
執行役員・編集局長 大門小百合
○グロービス 経営管理本部長
マネジング・ディレクター 林 恭子
(グロービス経営大学院 GLOBIS University)
○バークレイズ証券 会長 児玉哲哉
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク 事務局長 田幸大輔
===============================================
【英語教育×グローバル人材×2020年東京五輪】
「日本の英語教育の課題と官民連携の取り組み」
~2020年東京五輪(オリパラ)の開催に向けて~
(参加申込送信先:takoh@r3.dion.ne.jp )
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
===============================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
○直近開催(11/3:第175回)
【SDGs×環境問題×金融】
(SDGs/パリ協定:気候変動対策目標/G20大阪会議)
—————————————————
【SDGs×環境問題×金融】(第175回)
「持続可能な社会へ向けた新たな金融の潮流」
~SDGs/パリ協定:気候変動対策目標の達成に向けて~
~来年のG20・大阪会議に向けた官民の有識者の議論~
○OECD環境局(財務省/内閣官房)
○金融庁(国際室)
○環境省(環境金融推進室)
○国際協力機構:JICA(地球環境部)
○BNPパリバ(投資調査本部)
○三菱UFJ銀行(プロジェクト環境室)
○日本生命(調整中)
○グリーンファイナンス推進機構
○「Green Finance Network Japan」
—————————————————
【開催概要】(第175回)
日時:2018年11月3日(土)14:00~16:30
場所:株式会社LIFULL 8階セミナールーム
:(東京都千代田区麹町1-4-4)
:(地下鉄半蔵門線 半蔵門駅より徒歩2分)
:(麹町警察署の隣のビル)
定員:200名(先着順)
備考:参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
【基調報告者:パネリスト・モデレーター:敬称略】
○OECD環境局 上級政策分析官 高田英樹
(財務省/内閣官房)
○金融庁 総合政策局 総務課国際室長 池田賢志
○環境省 環境経済課
環境金融推進室 室長補佐 永田 綾
○国際協力機構:JICA
地球環境部部長 武藤めぐみ
○グリーンファイナンス推進機構
代表理事 末吉竹二郎
○BNPパリバ銀行 投資調査本部長 中空麻奈
○三菱UFJ銀行 ソリューションプロダクツ部
プロジェクト環境室長 山﨑 周
○日本生命 (調整中)
<全体進行係>
○政策分析ネットワーク 事務局長 田幸大輔
===============================================
【SDGs×環境問題×金融】(第175回)
「持続可能な社会へ向けた新たな金融の潮流」
~SDGs/パリ協定:気候変動対策目標の達成に向けて~
~来年のG20・大阪会議に向けた官民の有識者の議論~
(参加申込送信先:takoh@r3.dion.ne.jp )
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
===============================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
—————————————-
【政策分析ネットワーク事務局】
(官民連携・社会課題研究センター)
○〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
学習院大学国際社会科学部
伊藤元重研究室気付
○政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
(官民連携・社会課題研究センター長)
○https://www.facebook.com/daisuke.takoh
—————————————-
◆平成30年度第6回地方創生実践塾 in 香川県高松市
『瀬戸内国際芸術祭の活用~移住者に選ばれる男木島に学ぶ~』
移住者が島民の4割に達した男木島(おぎじま)には、どんな魅力があるのか?
男木島にわたり、現地で実践者のお話を聞きながらフィールドワーク!
高松市内で注目を集める「仏生山(ぶっしょうざん)」にもご案内します。
【開催日程】
平成30年9月22日(土)~9月23日(日)
【会場】
高松市ヨット競技場 ほか
【講師】
村山 卓 氏(前香川大学大学院地域マネジメント研究科 教授、
総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局 審査官)
香川県瀬戸内国際芸術祭推進課
高松市
/ 福井 大和 氏(特定非営利活動法人男木島生活研究所 理事長)
梅木 佳子 氏(男木島が舞台の映画「Lemon&Letter」監督)
【フィールドワーク予定地】
仏生山地区
ONBA FACTORY
男木島図書館
ビストロ伊織
【対象者】
地域づくりに興味のある方(どなたでも)
【定員】
40名(先着順)
※ 申込方法等、詳しくは地域活性化センターホームページを御覧ください。
https://www.jcrd.jp/event/chihousousei/2018/0701_1594/index.html
【お問い合わせ先】
地域創生課(電話:03-5202-6136 メール:chiiki@jcrd.jp)